このページには、Webトランザクション: ホームページの「トレースによる再生」ボタンを使用して直前に再生したトランザクションのパフォーマンスおよびトレース情報が表示されます。「トレースによる再生」ボタンの使用方法の詳細は、「J2EE Webアプリケーション・トランザクションの分析」を参照してください。
注意: 「再生」ボタンおよび「トレースによる再生」ボタンは、Microsoft Internet Explorer 5.0以上を使用している場合にのみ使用可能です。また、トランザクションを再生するには、このターゲットに対してオペレータ権限を持っている必要があります。持っていない場合は権限不足のエラーが返されます。詳細は、「管理者、ロールおよび権限について」を参照してください。
トレースする各トランザクションは、トレース結果 - 概要ページで、サーバーサイド・コンポーネントの処理にかかった時間の高レベルのビューで表示されます。
J2EEトランザクションのサーバーサイド・コンポーネントのパフォーマンスを分析する際は、次の使用方法に従ってパフォーマンスのボトルネックを特定してください。
「Transaction Total Time Overview」グラフで、HTMLおよびクライアントのリクエストに対してサーバーサイド・コンポーネントの処理にかかったトランザクション時間を判断します。
「Server Side Overview」グラフで、このトランザクションで起動されたサーバーサイド・コンポーネント・タイプ、および各コンポーネント・タイプの処理に費やした時間を分析します。
ページの「詳細」セクションにある棒グラフおよび表を確認して、サーバーサイド・コンポーネントの処理に最も時間がかかったURL、および起動されたコンポーネントのタイプを判断します。
次のいずれか1つのアプローチを使用して、詳細情報にドリルダウンできます。
サーバーサイドの概要のグラフの下にあるレスポンス時間の値をクリックして、特定のサーバーサイド・コンポーネント・タイプのパフォーマンス詳細を表示します。たとえば、サーブレット/JSP時間の値は、トランザクション全体でサーブレットおよびJSPの処理に要した合計時間を示します。トランザクション内のすべてのURLによって起動されたアプリケーション・サーブレットまたはJSPのリストを表示するには、「サーブレット/JSP時間」の値をクリックします。結果のページには、サーブレットまたはJSPがそれぞれ起動された回数、および各起動についてのコンテキストとレスポンス時間も表示されます。
トランザクション内の特定のURLに対してコンポーネント・タイプがどのように起動されたかの詳細にドリルダウンするには、表の値をクリックします。たとえば、特定のURLの「JDBC/SQL」列の値をクリックするとします。Enterprise Managerにより、SQLの起動に使用されたJDBC接続文字列と、そのURLによって起動された個々のSQL文のリストが表示されます。
ページ上にサーバーのデータがまったく表示されない場合は、次のことが考えられます。
トランザクションにJ2EEアプリケーションまたはデータベース接続がまったく関与していない。
アプリケーションを実行しているOC4Jインスタンスでは、JDBC/SQLのパフォーマンス詳細およびインタラクティブ・トレースを有効化できない場合があります。詳細は、「中間層リクエスト・パフォーマンス監視のためのOC4Jの構成」を参照してください。
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