このページを使用してトランザクションのサーバーサイド・コンポーネントのパフォーマンスを分析する際は、次の使用上のヒントに従ってください。
このページを使用する前に、ページの「コンポーネントの詳細」セクションを確認し、「URL」フィールドの値に注意してください。「URL」フィールドに特定のURLが表示されている場合、その特定のURLが起動するたびに、このページにコンポーネントのパフォーマンスについての情報が入ります。
また、「URL」フィールドにAll URLという文字列が表示されている場合は、全トランザクションで任意のURLが起動するたびに、このページにコンポーネントのパフォーマンスについての情報が入ります。
選択したサーバー・コンポーネントのパフォーマンスの分析を容易にするため、Enterprise Managerにより、トランザクション中に完了した各HTTPサーバー・リクエスト用のコンポーネントのパフォーマンス詳細が表示されます。詳細は、「起動パス」を参照してください。
「起動パス」にデータを受け取った場合、次の表の列の定義に従ってください。
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列 |
説明 |
|---|---|
| 合計時間 | 選択したコンポーネントおよびその子コンポーネントの処理に要した合計時間。たとえば、サーブレットの処理に要した合計時間には、サーブレットが呼び出したEJBまたはJDBC/SQLコンポーネントの処理にかかった時間が含まれます。 |
| コンポーネント時間 | 子コンポーネントの処理に要した時間を除いた合計時間。たとえば、選択したサーブレットのコンポーネント時間には、サーブレットが呼び出したEJB、JDBC/SQL、サーブレット/JSPコンポーネントの処理に要した時間は含まれません。 |
特定のコンポーネント起動のコンテキストを表示するには、ページの「起動パスの詳細」セクションにある起動パス番号を選択します。Enterprise Managerによって、ページの下部にある「起動パス」表が更新されます。
たとえば、JDBCコンポーネント内にある特定のSQL文のパフォーマンスを分析する場合、「起動パス」表にはSQLコンポーネントのコンテキストの情報が表示されます。SQLコンポーネントは特定のEJBによって実行される場合があり、さらにこのEJBは、あるサーブレットによって実行される場合があります。この表の階層では、SQLコンポーネントにかかった時間の合計と、親のEJBのその他のコンポーネントにかかった時間とを比較できます。その他のコンポーネントにかかった時間は「その他」行に表示されます。
トレース結果 - 概要ページに戻って、親EJBのコンポーネントをドリルダウンして表示するだけで、親となるEJBのすべてのコンポーネントを表示できます。
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