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ページ・パフォーマンス・ページ

このページでは、エンドユーザーの視点からWebアプリケーションのパフォーマンスを確認します。このページに表示されるデータは、ユーザーがWebアプリケーションのページにアクセスしたときに記録される現行レスポンス時間を反映しています。このデータを使用して、エンドユーザーに直接影響するパフォーマンス・ボトルネックを突き止めます。

ヒント: このページにデータが表示されない場合は、Webサーバーが適切に構成されていることを確認してください。詳細は、「エンドユーザー・パフォーマンス監視用のWebサーバーの構成」を参照してください。

次のセクションは、このページのグラフおよびオプションに関する主要な情報について説明しています。

ページ監視リスト

監視リストでは、Webアプリケーションの管理者によって指定された重要なページのエンドユーザー・レスポンス時間が測定されます。このセクションの表には次の詳細が表示されます。

フィールド
説明
ページ

監視しているページが示されます。このページは、定義した監視リストに含まれる重要なページの1つです。

完全なページ・ロード

この列には、ユーザーがこのページをリクエストしてからページが完全にレンダリングされるまでに、正常に取得されたページのパフォーマンスが表示されます。

ユーザー・ヒットの合計(サンプル)、各ページのロードに要した平均レスポンス時間および平均サーバー時間が表示されます。

不完全なページ・ロード

この列には、不完全なページ、つまり正常に取得されなかったページのパフォーマンスが表示されます。試行ヒット数(サンプル)、平均サーバー時間(サーバーへのリクエストに要した時間)が表示されます。

レスポンス時間の詳細

各ページのレスポンス時間の詳細が表示されます。色分けされたグラフによって、完全なページ・ロード・サーバー時間、完全なページ・ロード非サーバー時間および不完全なページ・ロード・サーバー時間の比較が示されます。

「分析」をクリックしてデータを分析し、エンドユーザー・レスポンス時間を測定します。

注意: 分析できるのは過去24時間のデータのみであるため、「分析」ボタンは過去24時間のビューにのみ表示されます。

「監視リストの管理」オプションを使用して、選択した一連の監視するWebページを表示します(URLページを参照)。「URL監視リスト」から特定のページの追加または削除を実行するには、「URL監視リストの管理」を参照してください。

最も遅いレスポンス時間

このページのこのセクションの表には、正常にロードされたページおよび正常にロードされなかったページも含み、過去24時間、7日間および31日間におけるWebアプリケーションの最も遅い5つのページが表示されます。表には最も遅い5つのドメイン、リージョン、ビジターが表示されます。また、様々なWebサーバー間のロード・バランスも表示できます。

ヒント: 過去24時間、7日間または31日間におけるパフォーマンス履歴の詳細を表示するには、URL、ドメイン、ビジター、リージョンまたはWebサーバーをクリックします。また、「Webサーバー別ロード」など、その他のグラフも表示できます。このグラフには、Webサーバー間でURLへのヒット数(サンプル)がどのように調整されているかが示されます。

すべてのページ、ドメイン、ビジター、リージョンまたはWebサーバーの詳細を表示するには、「詳細を表示」をクリックします。パフォーマンス履歴の詳細ページが表示されます。

未処理のサンプル

このページに表示する前に、Enterprise Managerにより1時間ごとのレスポンス時間のデータが処理されます。たとえば、午前10時から午前11時まで、午前11時から正午までなどの期間でデータが処理されます。処理途中の期間のサンプルは、「未処理のサンプル」として参照されます。このデータを表示するには、「処理のサンプル」をクリックします。

未収集のRAWデータを表示するには、「処理のサンプル」をクリックします。ロールアップされていないデータが処理されて表に示されます。

関連トピック

Webアプリケーションの管理について

エンドユーザー・パフォーマンス監視の概要

Enterprise Managerの情報ロードマップ