エンドユーザー・パフォーマンス分析レポートでは、Webアプリケーション・ページのエンドユーザー・レスポンス時間のその他の詳細が表示されます。
選択したURL、ドメイン、リージョン、ビジターまたはWebサーバーのエンドユーザー・レスポンス時間を分析する際は、次の注意事項を考慮してください。
これらのページで提供される特定のレスポンス時間メトリックの詳細は、「エンドユーザー・レスポンス時間メトリック」を参照してください。
エンドユーザー・パフォーマンス・データを分析するための軸の使用方法の詳細は、「エンドユーザー・パフォーマンス分析レポート」を参照してください。
エンドユーザー・パフォーマンス分析ページを初めて表示する際には、ページの一番上に表示されている期間(通常は24時間)における、選択された軸の総合的なレスポンス時間をまとめた一連のメトリックが表示されます。
たとえば、分析する軸としてURLを選択した場合は、URLパフォーマンス詳細が表示され、そのURLの総合的なパフォーマンス統計の平均が示されます。
選択した軸(たとえばURL)のサマリー・メトリックを確認したら、そのページをリクエストしたそれぞれのビジター、リージョンおよびドメインに対する該当URLのパフォーマンスを分析することができます。
たとえば、「分析」ドロップダウン・リストから「ビジター」を選択し、「分析」をクリックします。
そのURLをリクエストした各ビジターの実際のレスポンス時間を示すレポートが表示されます。
この方法でURLを分析すると、レスポンス時間が特定の時点でスパイクになる理由を特定するのに役立ちます。たとえば、特定のインターネット・ドメインのユーザーがURLをリクエストするときにURLパフォーマンスが最適な状態を下回っています。このことから、パフォーマンスが低下した原因は、アプリケーション・サーバー・パフォーマンスの問題ではなくネットワークの問題であることがわかります。
次の表に、「分析」ドロップダウン・リストに含まれる軸を示します。使用可能なオプションは、分析のために最初に選択した軸によって異なります。
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分析のオプション
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説明
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| URL | URL別に集計された分析レポートが表示されます。たとえば、特定のビジターの実際のレスポンス時間を表示している場合は、そのビジターがリクエストしたすべてのURLがレポートにリストされます。 |
| ドメイン |
ドメイン別に集計された分析レポートが表示されます。たとえば、URLのレスポンス時間を表示している場合は、このレポートを使用して、該当URLが様々なドメインからアクセスされたときにどのように実行したかを比較します。 |
| リージョン | リージョン別に集計された分析レポートが表示されます。リージョンの定義方法の詳細は、「リージョンの追加」を参照してください。 |
| ビジター | ビジター別に集計された分析レポートが表示されます。ほとんどの場合、各ビジターはネットワークのTCP/IPアドレスで表されます。 |
| Webサーバー | このWebアプリケーション・ターゲットのコンポーネントとしてリストされているWebサーバー別に集計された分析レポートが表示されます。複数のWebキャッシュ・インスタンスを使用していて、各キャッシュを利用するURLのパフォーマンスを比較する場合は、このオプションを使用します。 |
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