このページでは、リクエスト処理時間またはOC4Jコンポーネント処理時間を、Enterprise Managerで収集された他のパフォーマンス・メトリックと関連付けます。処理時間メトリックを同じ期間の他のメトリックと比較すると、アプリケーションのパフォーマンス問題の根本原因を特定するのに役立ちます。
たとえば、J2EEおよびデータベース・ページの「リクエスト・パフォーマンス」のリクエスト処理時間と負荷グラフには、過去24時間、7日間または31日間のリクエストのヒット数と各J2EEサブシステム・コンポーネントの処理時間が表示されています。このページを使用して、同じ期間の他のメトリックとデータを比較できます。
選択したリクエストのレスポンス時間が急激に遅くなった場合は、そのデータを他のメトリックに関連付けて、同じ期間にアプリケーション・サーバー、ホストまたはデータベースの他の領域に異常な負荷があったかどうかを調査できます。
このページは、Oracle Enterprise Managerの中間層リクエスト・パフォーマンス監視機能に含まれます。アプリケーション・パフォーマンスに関するエンドツーエンドの総合的な情報を把握する方法は、「中間層パフォーマンス監視」を参照してください。
関係付け: アプリケーション・パフォーマンス・ページでは、デフォルトで、リクエスト処理時間と負荷のデータが同じ期間のWebアプリケーションのメモリー使用率やCPU使用率に関連付けられます。
他のパフォーマンス・メトリックが同じ期間にどのように実行されたかを調べるには、さらにメトリックを選択し、ページの一番下で「関係付け」をクリックします。
リクエスト処理時間と負荷グラフの上にあるバーの任意の場所をクリックして、グラフの一部をハイライト表示します。ページ内のすべてのグラフの同じ部分がハイライト表示され、選択した期間のメトリック・パフォーマンスを簡単に比較できます。
注意: SVG Viewerを使用してグラフを表示する場合は、ハイライト表示される部分をページ内でドラッグして移動できます。詳細は、「SGV Viewer」を参照してください。
デフォルトでは、処理時間と負荷のデータを一連の共通メトリックと関連付けることができます。また、ドロップダウン・メニューから「サマリー・メトリック」または「すべてのメトリック」を選択して、使用可能なメトリックのリストを拡張できます。次の表にドロップダウン・メニューのオプションを示します。
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オプション
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説明
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| 共通メトリック | パフォーマンスの問題の根本原因を特定するために一般的に使用される一連のメトリックが表示されます。 |
| サマリー・メトリック |
Webアプリケーションの各キー・コンポーネントのサマリー・メトリックが表示されます。OC4J、Oracle HTTP Serverおよびデータベースのメトリックが含まれます。 一連のサマリー・メトリックは、Enterprise Managerでターゲット・タイプごとに定義されます。たとえば、監視を目的としたターゲット・グループを作成すれば、同じタイプのターゲット間で比較するための一連のサマリー・メトリックを特定できます。 |
| すべてのメトリック | 共通メトリックとサマリー・メトリックの両方が表示されます。 |
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