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エンドユーザー・パフォーマンス監視用のWebサーバーの監視構成プロパティの確認

エンドユーザー・パフォーマンス監視を有効にすると、Webサーバー(OracleAS Web Cache、Oracle HTTP ServerまたはApache HTTPサーバー)のパフォーマンス・データが対応するログ・ファイルに格納されます。ログ・ファイルの名前と場所は、Webサーバー・ターゲットの監視構成ページのプロパティとして保存されます。Webサーバーをエンドユーザー・パフォーマンス監視用に構成する前に、これらのプロパティが正しく設定されていることを確認してください。

  1. Grid Controlで、「ターゲット」タブの下の「すべてのターゲット」をクリックします。

  2. 表示されるターゲットのリストでWebサーバーを選択し、「構成」をクリックして、プロパティ・ページ(監視構成)を表示します。

  3. 次のプロパティが正しく設定されているか確認します。

  4. プロパティ
    説明
    ログ・ファイル・ディレクトリ(EUM用)

    このプロパティで、OracleAS Web CacheまたはApacheのログ・ファイルが格納されるディレクトリが指定されていることを確認します。

    OracleAS Web Cache

    ほとんどのOracleASシステムでは、ログ・ファイルは$ORACLE_HOME/webcache/logsディレクトリに格納されます。ただし、ディレクトリを入力するときは次の例のように実際の絶対パスを指定してください。

    /disk1/oracle/ias_904_home/webcache/logs

    Oracle HTTP Server

    ほとんどのOracleシステムでは、ログ・ファイルは$ORACLE_HOME/ohs/logsディレクトリに格納されます。

    Apache HTTPサーバー

    サード・パーティのApacheサーバーでは、ログ・ファイルはApacheモジュールをインストールしたroot/logsディレクトリに格納されます。

    ログ・ファイル名(EUM用)

    このプロパティでログ・ファイルの名前が指定されていることを確認します。ほとんどのWebサーバーのインストールにおいて、ファイルのデフォルト名はOracleAS Web Cacheでaccess_log、Apacheサーバーでeum_logになります。

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