Enterprise Managerにより、Oracle Management Repositoryに収集および格納されたレスポンス時間データの分析に役立つパフォーマンス分析レポートが提供されます。Webアプリケーションのパフォーマンスに関する詳細な情報が表示された様々な組込みレポートにアクセスできます。
詳細は、「エンドユーザー・パフォーマンス分析レポート」を参照してください。
レスポンス時間データの分析に使用する手順は、生成するレポートのタイプによって異なります。詳細は次のセクションを参照してください。
特定のURLのレスポンス時間の分析
特定のリージョン、ドメイン、ビジターまたはWebサーバーのレスポンス時間データの分析
特定のURLのレスポンス時間を分析するには、次のようにします。
Webアプリケーション: ホームページに移動します。
「ページ・パフォーマンス」をクリックします。
リストからページを選択し、「分析」をクリックします。ページの平均パフォーマンスをまとめた分析パスおよび結果が表示されます。
たとえば、メニューから「リージョン」を選択して「実行」をクリックします。
Enterprise Managerにより、ユーザーが選択したURLをリクエストしたリージョンを一覧表示するレポートが表示されます。このURLではすべてのリージョンのユーザーに対するレスポンス時間が遅かったのか、1つ以上の特定のリージョンからそのURLをリクエストしたユーザーに対するレスポンスが特に遅かったのかを特定できます。
現在のページまたはすべてのページの各コンポーネントのレスポンス時間を分析するには、次のようにします。
Webアプリケーション: ホームページに移動します。
「ページ・パフォーマンス」をクリックします。
リストからページを選択し、「ページ」リンクをクリックします。ホームページが表示されます。
Enterprise Managerにより、現在のページおよびページ監視リストのすべてのページの各コンポーネントのレスポンス時間が表示されます。
特定のリージョン、ドメイン、ビジターまたはWebサーバーに関する、アプリケーション・サーバーのレスポンス時間データを分析するには、次のようにします。
Webアプリケーション: ホームページの「ページ・パフォーマンス」をクリックします。
リストからページを選択し、「ページ」リンクをクリックします。ホームページが表示されます。
ページの「サンプルの詳細」セクションにあるリンクのいずれかをクリックします。
結果のページで、分析する特定のリージョン、ドメイン、ビジターまたはWebサーバーを選択します。
たとえば、「最も遅いビジターの詳細ビュー」を選択した場合は、平均レスポンス時間が最も遅かったビジターを選択します。
「実行」をクリックします。
Enterprise Managerにより、選択したリージョン、ドメイン、ビジターまたはWebサーバーのパフォーマンス詳細が示されたエンドユーザー分析レポートが表示されます。
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