パフォーマンスは、エンドユーザーが体験したWebアプリケーションのレスポンス時間を示します。Webアプリケーションのパフォーマンスは、次のいずれかに基づいて定義できます。
Webトランザクションを実行するビーコンによって収集されるレスポンス・メトリック。Webアプリケーションのパフォーマンスについてクリティカルのしきい値と警告のしきい値を設定できます。複数のキー・ビーコンに対して最大、最小および平均のレスポンス・データを計算することができ、パフォーマンスが遅いビーコンの場所を特定するときに役立ちます。たとえば、サンフランシスコ、デンバー、ロンドンにおいて、オンライン書店へのログインにかかった時間、カタログのブラウズや商品の購入にかかった時間などを監視することができます。
Webアプリケーションのホストである、基礎となるシステム・コンポーネントのパフォーマンス・メトリック。すべてのコンポーネントに対して最大値、最小値および平均値を計算できます。たとえば、CPU使用率、メモリー使用率、ディスクI/O使用率などの平均を監視することができます。
Webアプリケーションのパフォーマンスが低い場合は、可用性が影響を受けることがあります。Webアプリケーションのアクセスに複数の手順が伴う場合、またはWebアプリケーションで複数のビジネス機能が提供される場合は、複数のレスポンス時間測定が行われる可能性があります。
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