Enterprise Managerを、OracleAS Web Cache、Oracle HTTP ServerまたはApache HTTPサーバーとともに使用すると、エンドユーザーが実際にWebサイトにアクセスしサイト内を移動する際に生成されるレスポンス時間のデータを監視できます。
ユーザーによってアクセスされるURLを監視し、そのユーザーが体験したレスポンス時間に基づくレポートを表示することができます。最も重要なURLの監視リストを定義すると、そのようなクリティカルなページのレスポンス・メトリックを監視して一目で把握することができます。
ビジターのレスポンス時間を追跡することにより、重要顧客、CEOまたはその他の重要なビジターに対して適切なレスポンス時間が実現するようになります。Enterprise Managerそのものを監視するように構成し、Enterprise Managerのレスポンスの状態についてパフォーマンス・データを収集することもできます。
注意: Webアプリケーション・ユーザーが体験したパフォーマンスの監視を開始するには、まず、Webサーバーでエンドユーザー・パフォーマンス監視を行うように構成し、データの収集を有効にする必要があります。
詳細は、「エンドユーザー・パフォーマンス監視の構成概要」を参照してください。
関連トピック
エンドユーザー・パフォーマンス監視の確認およびトラブルシューティング
エンドユーザー・パフォーマンス・データの収集の有効化Copyright (C) 1996, 2007, Oracle. All rights reserved.