仮想サーバーのステータスを表します。ステータスは、仮想サーバーに属する実サーバーについての動作チェックの結果により決定されます。すべての実サーバーのステータスが停止の場合、仮想サーバーのステータスも停止になります。実サーバーに対して動作チェックが定義されていない場合、Enterprise Managerは仮想サーバーへのTCP接続をオープンしてステータスの決定を試みます。仮想サーバーのステータス決定には、次の基準が使用されます。
3秒以内に接続を正常にオープンできた場合は、ステータスが稼働中としてマークされます。
3秒以内に何のレスポンスもない場合は、ステータスが不明としてマークされます。
3秒以内に接続に失敗した場合は、ステータスが停止としてマークされます。
この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Grid ControlまたはEnterprise Manager Database Control(該当する場合)で表示される場合にのみ有効です。
次の表には、メトリック値の収集頻度およびデフォルトのしきい値との比較頻度が表示されています。通知に先立つ連続発生数の列には、しきい値との比較で連続して何回TRUEであった場合にアラートが生成されるかが示されています。
|
ターゲット・バージョン |
評価および収集頻度 |
アップロード頻度 |
演算子 |
デフォルトの警告のしきい値 |
デフォルトのクリティカルのしきい値 |
通知に先立つ連続発生数 |
アラート・テキスト |
|
すべてのバージョン |
10分間隔 |
3サンプルおき |
= |
未定義 |
3 |
1 |
仮想サーバー%address%:%port%が停止しています |
このメトリックでは、「仮想サーバーのIPアドレス」オブジェクトと「仮想サーバーのポート」オブジェクトの一意の組合せごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。
現在、「仮想サーバーのIPアドレス」オブジェクトと「仮想サーバーのポート」オブジェクトの一意の組合せに警告またはクリティカルのしきい値が設定されている場合、それらのしきい値はこのメトリックのメトリック詳細ページで表示できます。
「仮想サーバーのIPアドレス」オブジェクトと「仮想サーバーのポート」オブジェクトの一意の各組合せに対する警告またはクリティカルのしきい値を指定、または変更するには、しきい値の編集ページを使用します。しきい値の編集ページへのアクセスの詳細は、「しきい値の編集」を参照してください。
SNMP MIBオブジェクト: virtualServerStatus(1.3.6.1.4.1.3375.1.1.3.2.1.3)
サイトによって異なります。
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