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F5 BIG-IPロード・バランサへのSNMPアクセスの有効化

次のいずれかの方法で、スイッチへのSNMPアクセスを有効化します。

コントローラのWebインタフェースを使用

Webインタフェースを使用してSNMPアクセスを有効化するには、次の操作を実行します。

  1. ブラウザを使用して、コントローラのWebインタフェースを表示します。

    たいていの場合、標準のIPアドレスまたはURLアドレスを使用してインタフェースを表示します。

  2. 「システム管理者」をクリックします。

  3. 「SNMP管理」をクリックします。

  4. 「有効化」が選択されているか、また「クライアント・アクセス」が「すべて」に設定されているかどうかを確認します。

  5. コミュニティ文字列をメモに記録します。これは、このスイッチをOracle Enterprise Managerの管理ターゲットとして追加する際に必要となります。

  6. 左側ナビゲーション・バーでBIGPipeをクリックし、次のコマンドを入力します。

    global open_snmp_port show

    ステータスが無効の場合は、次のコマンドを入力して、SNMPポートへのアクセスを有効化します。

    global open_snmp_port enable

  7. 変更を行った場合は、デバイスのSNMPを再起動します。

    snmpdを再起動するには、Telnet/SSHを使用して、ルート・ユーザーとしてスイッチに接続し、次のコマンドを入力します。

    bigstart restart snmpd

Telnet/SSHを使用してコントローラにログイン

Telnet/SSHを使用してコントローラにログインしてSNMPアクセスを有効化するには、次の操作を実行します。

  1. /etc/hosts.allowファイルのエントリを確認します。

    bigsnmpdのエントリが次のようになっているかを確認します。

    bigsnmpd : ALL

    監視エージェントのみなど、特定のホストにSNMPアクセスを与え、/etc/hosts.allowファイルで、これらのホストのIPアドレスを指定します。

  2. 次のコマンドを入力して、SNMPポートを有効化します。

    bigpipe global open_snmp_port show

  3. SNMPが無効な場合は、次のコマンドを入力して有効化します。

    bigpipe global open_snmp_port enable

  4. 次のコマンドを入力して、snmpdを再起動します。

    bigstart restart bigsnmpd

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