Enterprise Managerを使用して、WebブラウザからOracleソフトウェアを管理できます。また、Oracle環境をサポートするサード・パーティのソフトウェアおよびハードウェア・コンポーネントも管理できます。
データベースのパフォーマンス、中間層アプリケーションの効率およびWebページのレスポンス時間の監視に加え、Enterprise Managerを使用してロード・バランサ・スイッチの監視もできます。ロード・バランサ・スイッチは、Webサーバーにユーザーのリクエストを分散するため、複雑なWebアプリケーション環境の重要な要素です。
Enterprise Managerにより、OSバージョン4.2 PTF-06以上を実行するF5ネットワークからF5 BIG-IPロード・バランサを監視できます。
特に、次のことができます。
既存のロード・バランサ・スイッチを追加し、Oracle Enterprise Managerターゲットのリストに表示する。
1つのOracle Enterprise Managerホームページでステータスおよびパフォーマンスの統計を確認できるよう、すべてのロード・バランサ・スイッチを1つのグループにまとめる。
ロード・バランサ・スイッチ、仮想サーバー、サーバー・グループ、実サーバーのレベルで、リアル・タイムならびにパフォーマンス・データの履歴の両方をドリルダウンおよび取得する。
ロード・バランサ・スイッチ・レベルおよび仮想サーバー・レベルなど、異なる構成ビューでロード・バランサ・スイッチを監視する。
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