このレポートでは、サービスの障害の根本原因として識別されたすべてのターゲット情報を一覧表示します。この情報は、重要性に従って2つの表に示されます。表1では、すべての根本原因ターゲットの名前、タイプ、停止期間、可用性%およびその根本原因ターゲットにより影響を受けた他のサービスの件数を表示します。表1の重要性は、サービスの障害数であるため、障害数が棒グラフとしても表示されます。2つめの表には同様の情報が表示され、その重要性は根本原因ターゲットの停止期間です。これらの表は、キー・フィールドに従ってソートされます。
このすべてのRCA情報には、ユーザーが入力した時間間隔にわたる情報が含まれています。そのため、ユーザーがレポートの時間間隔に過去7日間を選択した場合、過去7日間に特定のサービスの障害原因として識別されたすべてのターゲットの情報が表示されます。
子レポート: このレポートには、子レポートがあります。レポートの2つの表には、障害数が表示され、子レポートへリンクしています。このレポートでは、根本原因ターゲットによって影響を受けたすべてのサービスの詳細を一覧表示します。子レポートの表には、サービス名、タイプおよび可用性%が表示されます。
情報パブリッシャには、2つの事前定義済レポートが用意されています。
ターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響: サービス・ターゲットが受けた最も重大な影響を表示します。レポートのデータは、前述のとおりに表示されます。
情報パブリッシャでは、前述のレポートを作成できるRCAレポート要素をユーザーに提供します。ユーザーは表示をカスタマイズすることもできます。たとえば、2つの表ではなく、障害数ごとの最も重大な影響の表形式データを表示することを選択できます。
注意: ここでのサービス・タイプは、任意のサービス・タイプです。
「作成」をクリックして、新規のレポート定義を作成します。
RCAレポートに適切な名前を指定します。
一般ページの「ターゲット」領域で、「指定されたターゲットの使用」オプションを選択します。「ターゲット」フィールドは空白のままにします。
要素ページで、「追加」をクリックして、ターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響またはすべてのターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響の要素を追加します。
ターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響またはすべてのターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響の要素を選択して、「続行」をクリックします。
要素の「パラメータを設定」アイコンをクリックします。
監視するターゲットを選択します(ターゲットに対する最も重大なコンポーネント影響の要素にのみ適用可能です)。
監視するコンポーネントを選択します。
レポートが必要な時間間隔を選択します。
ドロップダウン・リストから必要な表示方法を選択し、障害数ごとまたは障害期間ごとのいずれかで表形式の情報を表示します。
手順1から10までを繰り返して、最終レポートに他の表示タイプを追加します。
「OK」をクリックして、レポートを保存します。
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