緊急パッチ適用の実行

緊急パッチ適用は、スケジュールされた更新の開始を待たずに、パッチを即時適用する必要がある場合に重要です。

重要: 強制(緊急)更新を実行するたびに、あらかじめ、パッケージを適切なパッケージ・リポジトリにコピーし、yum-archを使用してYUMヘッダーを再構築する必要があります。

注意: 少なくとも1つのLinuxホスト・パッチ適用グループがエンタープライズに定義されていなければ、緊急パッチ適用は実行できません。

緊急パッチ適用操作を実行するには、次のようにします。

  1. Enterprise Managerコンソールでデプロイ: ホームページへナビゲートし、「パッチ適用」セクションの下の「Linuxホストのパッチ」をクリックします。

  2. Linuxホストのパッチ: ホームページで、「関連リンク」の下の「緊急パッチ適用」をクリックします。

緊急パッチ適用の実行プロセスには、次の5つのステップがあります。

  1. パッケージの選択: 更新の必要なパッケージを選択できます。

  2. ホストの選択: 更新するホストを選択できます。

  3. ユーザー資格証明の設定: 緊急パッチ適用操作に使用するホスト資格証明を選択できます。

  4. パッチ適用スクリプトの指定: 実行するパッチ適用前またはパッチ適用後のスクリプトを指定して、パッチ適用操作をカスタマイズできます。

  5. 確認: 緊急パッチのために選択した内容のサマリーが表示されます。

「Linuxホストのパッチ」アプリケーションによって、タイプImmUpdatePackagesのジョブが作成されます。このジョブは、選択したホスト上の選択したパッケージをただちに更新します。

緊急パッチ適用の実行方法の詳細を参照するには、「ヘルプ」をクリックします。

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