Linuxホスト・パッチ適用グループは、共通のパッケージ・リポジトリのセットと関連付けられている管理対象のLinuxホストのセットとして定義されます。各グループは、1つの更新スケジュールで構成され、これに基づいて、関連付けられているパッケージ・リポジトリでLinuxパッチ適用グループ内のホストを更新する再帰ジョブがトリガーされます。
新規のLinuxホスト・パッチ適用グループの作成の詳細を参照するには、「ヘルプ」をクリックします。
新規のLinuxホスト・グループを作成するには、次のようにします。
Enterprise Managerコンソールでデプロイ: ホームページへナビゲートし、「パッチ適用」セクションの下の「Linuxホストのパッチ」をクリックします。
Linuxホスト・パッチ適用: ホームページで、「グループ」をクリックします。
表示されるパッチ適用可能なLinuxグループ・ページで、「作成」をクリックします。
新規のLinuxホスト・グループの作成プロセスには、次の6つのステップがあります。
プロパティの選択: グループに一意の名前を指定します。新規のLinuxパッチ適用グループの成熟度およびターゲット・プロパティ(Linuxホストを選択)を入力します。
パッケージ・リポジトリの指定: 必要なパッケージ・リポジトリを新規グループに関連付けます。
ユーザー資格証明の設定: パッチ適用操作を実行するために必要なホスト資格証明を指定します。
パッチ適用スクリプトの指定: 実行するパッチ適用前またはパッチ適用後のスクリプトを指定します。
スケジュールの更新: 新規グループの更新スケジュールを指定します。
新規のLinuxホスト・パッチ適用グループを作成するたびに、「Linuxホストのパッチ」アプリケーションによって、次のタイプのジョブが作成されます。
| ジョブ | 説明 |
|---|---|
| ConfigHostForPatching | グループ内のホストを構成し、そのグループに対して定義されたパッケージ・リポジトリを使用できるようにします。 |
| GatherComplianceInfo | 関連付けられたパッケージ・リポジトリを基準に、Linuxホスト・パッチ適用グループに属するホストのコンプライアンス情報を収集します。 |
| RefreshPackagesInfo | Linuxホスト・パッチ適用のために定義されたパッケージ・リポジトリで、使用可能なパッケージの情報をリフレッシュします。 注意: 各パッケージ・リポジトリに対して作成されるジョブは1つのみです。 |
| UpdateHostPacakges | ホスト上のRPMパッケージを更新します。 |
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