このページでは、OracleMetaLinkへの接続方法と、メタデータ・ダンプ・ディレクトリ(オプション)を指定できます。
Enterprise Managerには、Oracleソフトウェアに対する2つのパッチ適用モードがあります。
接続モード
接続モードでOracleソフトウェアにパッチを適用する場合は、オフライン・パッチ適用の設定ページで「接続なし」を選択しないでください。このオプションは、デフォルトでは選択されていません。
これは、インターネットに接続された、OracleMetaLinkにアクセスできる環境であることを意味します。ここで、RefreshFromMetalinkジョブを実行します。このジョブは、OracleMetaLinkからのすべてのメタデータのダウンロード、データの分析、リポジトリ内の表の更新、およびポリシー違反の計算(ある場合)を行います。
このモードでは、パッチ検索機能を使用してOracleMetaLinkでパッチを検索し、ダウンロードして直接適用することも可能です。
OracleMetaLinkに対してインターネット接続ができない場合、「接続なし」を選択します。これは、パッチに必要なメタデータを取得してからパッチを適用する必要があることを意味します。
非接続モードでは、次の方法でメタデータを取得して、OMS上のMetaLinkキャッシュにアップロードできます。
メタデータ・ディレクトリの場所を、インターネットにアクセス可能なローカル・ハードウェア・サーバーに指定してから、RefreshFromMetalinkジョブを実行します。これで、すべてのメタデータが、ローカル・ハードウェア・サーバー上の指定した場合にダウンロードされます。
コマンドライン・ユーティリティを使用してメタデータをダウンロードします。
ブラウザからメタデータのURLに直接移動し、xmlファイルをディレクトリにダンプします。
すべてのメタデータ・ファイルを取得した後、オフライン・パッチ適用の設定ページを使用して、メタデータをMetaLinkキャッシュにアップロードできます。非接続モードを使用している場合は、「接続なし」を選択して、RefreshFromMetalinkジョブを実行する必要があります。このジョブは、OracleMetaLinkからではなく、MetaLinkキャッシュからメタデータを収集します。
また、このジョブはポリシー違反を計算し、各コンポーネントごとに様々な処置を表示します。
OMSでインターネット接続ができない場合、「接続なし」を選択します。
メタデータ・ダンプ・ディレクトリを選択して、すべてのメタデータ・ファイルを格納する適切なダンプ・ディレクトリの場所を指定します。
「MetaLinkキャッシュ」表には、各種のメタデータ・ファイルがリスト表示されます。
メタデータ・ファイルをアップロードするには、「参照」をクリックして目的のメタデータ・ファイルがある場所に移動し、「更新/アップロード」をクリックします。
「MetaLinkへの接続方法」、および「メタデータ・ダンプ・ディレクトリ」で行った変更内容を保存するには、「更新/アップロード」をクリックします。
古い値に戻して、行った変更を取り消す場合は、「元に戻す」をクリックします。
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