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Real Application Clustersの拡張ページ

このページを使用して、既存のクラスタ・データベースを拡張し新しいノードを含めます。このデプロイメント・プロシージャによって、監視エージェント、OracleクラスタウェアおよびOracle RACが必要に応じてインストールされます。

RACクラスタの選択

拡張するOracle Real Application Clusters(Oracle RAC)を選択します。次の条件に基づいて検索を実行してクラスタを選択できます。

検索基準 説明
クラスタ・データベース・ターゲット クラスタ・データベース・ターゲット名を指定します。
ホスト 拡張するクラスタに含まれるホストの名前を指定します。ここでは、ホスト名の任意の部分を指定できます(ドメインは必須ではありません)。たとえば、ホストfoo.abc.comを検索する場合、この検索でfooまたはabcを指定できます。
場所 Oracle RACホームの場所を指定します。
Oracleホーム名 Oracle RACホーム名を指定します。
プラットフォーム クラスタがデプロイされたプラットフォームを指定します。

適切な検索基準を選択し、対応する値を指定して、「実行」をクリックします。

注意: 選択するクラスタ・データベース・ターゲットが検索結果に表示されない場合は、Enterprise Manager設定を構成してそれらのターゲットを表示する必要があります。Grid Controlコンソールで「デプロイ」タブに移動して「ホスト構成のリフレッシュ」をクリックします。ホスト構成のリフレッシュ: ホストの選択ページで、使用可能なホストのリストから適切なホストを選択し、「選択したホスト」リストに追加します。「ホストのリフレッシュ」をクリックして、ジョブが成功するのを待機します。次に関連する検索を実行すると、検索結果にそのホストが表示されます。

新規ノードの選択

このセクションでは、クラスタ(を拡張するために)追加するノードを選択します。ノードを追加するには、次のいずれかを実行します。

ノードの追加

「追加」をクリックし、表示されるターゲットの選択ページでノードを検索して選択します。このページでは、次のいずれかまたはすべての条件に基づいてホストの検索が実行されます。

ファイルからインポート

「ファイルからインポート」をクリックします。表示されるポップアップ・ページで、適切な場所にナビゲートして、クラスタコンフィギュレーション・ファイルを選択します。通常、このコンフィギュレーション・ファイルには、追加される新しいノードの情報が含まれます。また、オプションとして、Oracle RACが拡張される、プライベート・ホスト名、プライベートIPアドレス、仮想ホスト名および仮想IPアドレスを含めることも可能です。

独自のクラスタコンフィギュレーション・ファイルを作成し、そのファイルをテキスト形式でアップロードできます。クラスタコンフィギュレーション・ファイルのサンプルを次に示します。

# Cluster Configuration file
# Node information
# Public Node Name Private Node Name Private IP Virtual Host Name Virtual IP
  staju05          staju05int        10.1.0.0   staju05v          -

「OK」をクリックしてコンフィギュレーション・ファイルを選択し、Real Application Clustersの拡張ページに戻ります。

ユーザー資格証明

このセクションでは、それぞれのホストの優先資格証明(「標準」または「権限」)を使用するか、各Oracleホームに明示的に指定された資格証明でそれらを上書きすることができます。

優先資格証明の上書きを選択した場合は、新しいユーザー名とパスワードの入力を要求されます。このユーザー名とパスワードは、Enterprise Managerでターゲット・ノードへの接続に使用されます。

注意: ここで指定する資格証明は、Rootとして実行する必要があります。指定する資格証明にsudo権限があることを確認してください。

スケジュール

プロシージャをすぐに起動しない場合は、「1回(後で)」をクリックし、「タイムゾーン」、「開始日」および「開始時間」を使用してプロシージャのスケジュールを設定します。日付または時刻を将来の日時に変更すると、指定の日時にプロシージャが開始します。

また、「猶予期間」の「最終日時」オプションを指定すると、Oracle Management Serviceが、指定の時刻までジョブの開始を試行し続けます。これは、Oracle Management Agentが停止しており、Oracle Management Serviceが「Real Application Clustersの拡張」ジョブを開始できない場合に役立ちます。このジョブが指定時間内に開始しない場合、Oracle Management Serviceによって「Real Application Clustersの拡張」ジョブがスキップとしてマークされます。

Oracle Management Serviceでこのジョブの開始を無期限に試行し続けるには、「無限猶予期間」オプションを使用します。

「確認」をクリックして、選択したすべての内容のサマリーを表示します。選択内容に問題がなければ「発行」をクリックします。

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