BPELプロセス・プロビジョニングのデプロイメント・プロシージャでは、選択したOracle BPEL Process ManagerにBPELプロセスがデプロイされます。
BPEL Process Managerの詳細は、「Oracle BPEL Process Managerターゲットの監視について」を参照してください。プロビジョニングの詳細は、「プロビジョニングについて」を参照してください。
BPELプロセス・プロビジョニングのデプロイメント・プロシージャには、次の事前定義済のフェーズが含まれています。
ステージングの設定: BPELプロセスおよびその他の依存性を設定します。基本的に、BPELスーツケース・ファイルが設定されてデプロイ用の一時的な場所にステージングされ、ターゲット・ホストに事前定義済のdeploy.jarファイルがステージングされます。
デプロイ: 選択したBPEL Process ManagerにBPELプロセスをデプロイします。
クリーンアップの設定: 個々のホストにステージングされたファイルおよびフォルダをクリーンアップします。
注意: BPELプロセス・プロビジョニングのデプロイメント・プロシージャはカスタマイズできます。オラクル社から提供されるマスター・テンプレートは編集できませんが、BPELプロセスのプロビジョニングなどの別のデプロイメント・プロシージャを作成して、別のフェーズや手順を追加することができます。
BPELプロセス・プロビジョニングのデプロイメント・プロシージャを実行する場合、まずBPELプロセス・スーツケース・ファイルを、汎用コンポーネントとしてOracleソフトウェア・ライブラリに配置する必要があります。
スーツケース・ファイルはBPELプロセス・ファイルです。bpel_HelloWorld_1.2.jarやbpel_UnitedLoan_1.0.jarのようになります。これらのファイルはローカル・システムに存在する場合がありますが、デプロイするために選択できるよう、Oracleソフトウェア・ライブラリと呼ばれるGrid Controlの中央の場所にアップロードする必要があります。
コンポーネントは、デプロイ可能なイメージのビルディング・ブロックです。コンポーネントには様々な種類があり、汎用コンポーネントはその内の1つです。
コンポーネントの詳細は、「コンポーネントについて」を参照してください。ソフトウェア・ライブラリへの新規コンポーネントの追加の詳細は、「新規コンポーネントの追加」を参照してください。
Oracleソフトウェア・ライブラリには、様々なバージョンのソフトウェア・バイナリが格納されます。このライブラリは、自社のハードウェア・サーバーにプロビジョニングされるソフトウェア・コンポーネントのリポジトリとして機能します。
ソフトウェア・ライブラリの詳細は、「ソフトウェア・ライブラリの構成」を参照してください。
重要: コンポーネントの作成: 説明ページでBPELプロセスの汎用コンポーネントを追加する際には、「タイプ」メニューから「汎用コンポーネント」を選択して親フォルダの名前を指定し、ファイルのアップロード・ページへ移動してファイルをアップロードします。ディレクティブのカスタマイズおよび設定ページに詳細を入力する必要はありません。
デプロイメント・プロシージャを実行する前に、スーツケース・ファイルをデプロイする必要のあるOracle BPEL Process Managerが稼働中であることを確認します。また、そのホストの管理エージェントが稼働中であることも確認します。
Oracleソフトウェア・ライブラリでBPELプロセス・スーツケース・ファイルが使用可能になると、デプロイメント・プロシージャを実行して、選択したOracle BPEL Process Managerにそれらのプロセスをデプロイできます。
BPELプロセス・プロビジョニングのデプロイメント・プロシージャの実行に関する詳細は、「BPELプロセスのプロビジョニング」を参照してください。
関連トピック
Oracle BPEL Process Managerターゲットの監視について
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