DBMSジョブ不正スケジュール

説明

このメトリックは、スケジュールが無効なDBMSジョブにフラグを立てます。スケジュールが過去の1時間または今後の1年を超える期間で設定されている場合、「無効」とマークされます。無効なスケジュールは、ジョブに深刻な問題があることを意味します。

データ・ソース

管理リポジトリのuser_jobs.next_time表。

ユーザー処理

ジョブ・スケジュールが無効な場合、DBMSジョブを再起動する必要があります。次の手順を実行します。

  1. 停止したDBMSジョブの名前を表の行からコピーします。次の例では、このDBMSジョブの名前はyourDBMSjobnameです。

  2. リポジトリの所有者としてデータベースにログオンします。

  3. 次のSQL文を発行します。

    select dbms_jobname from mgmt_performance_names where display_name='yourDBMSjobname';

  4. dbms_jobnameがmyjobの場合、次のSQL文を発行します。

    select job from all_jobs where what='myjob';

  5. ジョブIDをコピーして使用します。

  6. 次のDBMSジョブ・コマンドおよびパラメータを指定して再起動できるよう、ジョブを中断状態にします。

    dbms_job.broken(jobid,true)

  7. 次のSQL文を使用してジョブが中断になっているか確認します。

    select what, broken from all_jobs where broken='Y';

    結果のジョブを確認してください。

  8. DBMSジョブが中断となっていることを確認したら、次のDBMSジョブ・コマンドおよびパラメータでジョブを再起動します。

    dbms_job.run(jobid)

関連トピック

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