ジョブを削除すると、次のように影響する場合があります。
実行中のジョブと一時停止中のジョブの場合は、ジョブが停止され、ジョブ履歴およびその実行処理のログとともにシステムから削除されます。現在実行中のステップは、ジョブの停止前に実行を完了できます。
繰返しジョブの場合は、実行中またはスケジュール済の実行処理を削除すると、そのジョブの将来の実行処理がすべて取り消されます。完了した実行処理を削除すると、その実行処理のみが削除されます。ジョブを指定してオプションを選択すると、そのジョブの実行処理をすべて削除できます。
完了したジョブの場合は、その実行処理のジョブ情報がすべて削除されますが、将来の実行処理には影響しません。
スケジュール済ジョブの場合は、スケジュール済の将来の実行処理はすべて取り消されますが、完了済の実行処理は削除されません。
ジョブを削除する手順は、次のとおりです。
「ジョブ」タブをクリックします。「ジョブ・アクティビティ」ページが表示されます。多数のEnterprise Managerページに用意されているリンクをクリックし、ジョブ・システムにアクセスすることもできます。表示されるジョブはクリックしたリンクに応じて異なることに注意してください。たとえば、特定のホーム・ページからリンクをクリックすると、そのターゲットの特定のジョブ・ステータスでリストがフィルタされます。
「ジョブ・アクティビティ」ページが表示されます。
「ジョブ・アクティビティ」ページで、システムから削除するジョブを選択して削除します。
詳細は、「ジョブ・アクティビティ」ページの「ヘルプ」をクリックしてください。
ジョブの「ジョブ実行: 詳細」ページまたはジョブ実行処理の詳細ページからジョブを削除することもできます。
ライブラリ・ジョブを削除する手順は、次のとおりです。
「ジョブ」タブをクリックします。「ジョブ・アクティビティ」ページが表示されます。
「ジョブ・ライブラリ」をクリックします。
「ジョブ・ライブラリ」ページが表示されます。
「ジョブ・ライブラリ」ページで、「結果」セクションでジョブを選択してから「削除」をクリックします。
詳細は、「ジョブ・ライブラリ」ページの「ヘルプ」をクリックしてください。
ジョブを削除するには、ユーザーがジョブについて「完全」アクセス権限を所有するか、ジョブの所有者またはスーパー管理者である必要があります。
Enterprise Managerのデフォルトのパージ・ポリシーの詳細は、Oracle Enterprise Manager構成ガイドの管理リポジトリのメンテナンスとトラブルシューティングの管理リポジトリのデフォルト集計とポリシーのパージに関する項を参照してください。
Enterprise Managerのデフォルトのジョブのパージ・ポリシーでは、30日を経過したすべての完了ジョブが削除されます。ジョブのパージ・ポリシーの詳細(ポリシーの変更方法を含む)は、「ジョブのパージ・ポリシー」を参照してください。
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