ジョブ・タイプ

Enterprise Managerでは、実行可能な各タイプのジョブをEnterprise Managerジョブ・システムを使用して定義できます。各種のジョブ・タイプを定義することによって共通タスクを自動化することができます。ジョブの基本については、「ジョブについて」を参照してください。

ジョブは、「ジョブ・アクティビティ」ページ、「ジョブ・ライブラリ」ページ、およびEnterprise Managerの他のページから作成できます。

次の表に、Enterprise Managerのジョブ・タイプ、その目的、およびジョブ・タイプを定義できるページを1つ以上示します。

注意: 表内のジョブ・タイプは修正処理タスクにも適用されます。

ジョブ・タイプ ジョブの目的 定義するためのページ
バックアップ データベースのバックアップ。 データベース: メンテナンス・ページ
バックアップ管理 選択したバックアップ・コピー、バックアップ・セットまたはファイルに対する、クロスチェックや削除などの管理機能の実行。 データベース: メンテナンス・ページ
クローン・ホーム Oracleホーム・ディレクトリのクローニング。 ジョブ・アクティビティ・ページ、ジョブ・ライブラリ・ページ、デプロイ・ページ
DBClone Oracleデータベース・インスタンスのクローニング。 デプロイ・ページ
DBConfig 10gより前のリリースのデータベースに対する監視の構成。このジョブは即時ジョブとして実行されます。 データベースのホームページ
エクスポート データベース・コンテンツ、ユーザーのスキーマ内のオブジェクト、および表のエクスポート。 データベース: メンテナンス・ページ
GatherStats オプティマイザの統計の生成および変更。 データベース: メンテナンス・ページ
OSコマンド オペレーティング・システムのコマンドまたはスクリプトの実行。 ジョブ・アクティビティ・ページおよびジョブ・ライブラリ・ページ
HostComparison 複数のホストにおける構成の比較。 デプロイ・ページ
インポート オブジェクトおよび表の内容のインポート。 データベース: メンテナンス・ページ
ロード Oracle以外のデータベースからOracleデータベースへのデータのロード。 データベース: メンテナンス・ページ
占有データの移動 SYSAUX表領域から別の表領域への占有データの移動。 表領域: 占有データ・ページ
パッチ Oracle製品へのパッチ適用。 ジョブ・アクティビティ・ページ、ジョブ・ライブラリ・ページ、デプロイ・ページ
リカバリ データベース、表領域、データファイルまたはアーカイブ・ログの、リストアまたはリカバリ。 データベース: メンテナンス・ページ
RefreshFromMetalink Enterprise Managerを使用した、OracleMetaLinkサポート・サイトからのパッチおよび重要なパッチ勧告情報のダウンロード。 ジョブ・アクティビティ・ページ、ジョブ・ライブラリ・ページおよびパッチ適用設定ページ
再編成 断片化されたデータベースの索引または表の再構築、別の表領域へのオブジェクトの移動、または指定したオブジェクトの記憶域属性の最適化。 データベース: メンテナンス・ページ
マルチタスク 複数のタスクから構成されるコンポジット・ジョブの実行。「マルチタスク・ジョブ」を参照してください。 ジョブ・アクティビティ・ページおよびジョブ・ライブラリ・ページ
SQLスクリプト SQLまたはPL/SQLスクリプトの実行。 ジョブ・アクティビティ・ページおよびジョブ・ライブラリ・ページ

パッチ・ジョブおよびRefreshFromMetalinkジョブの詳細は、「パッチ」を参照してください。ジョブのクローニングの詳細は、「クローニング」を参照してください。

関連トピック

ジョブの実行処理と実行

ジョブ・ステータス

ジョブについて

ブラックアウトについて

ステップ

ジョブのパージ・ポリシー

ジョブの作成および編集

ジョブの削除

ジョブ・リストのフィルタ

単一および複数実行処理の実行

ジョブ結果の表示

マルチタスク・ジョブの処理

OSコマンド・ジョブの処理

SQLスクリプト・ジョブの処理

 

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