通知ルールでコールされるオペレーティング・システム・コマンドまたはスクリプトを指定できます。OSコマンドは、管理サービスが稼働しているマシンで、管理サービスを起動したユーザーとして実行されます。OSコマンド(またはスクリプト)が存在し、管理リポジトリに接続する各管理サービス・ホスト・マシンに配置されている必要があります。OSコマンドでは絶対パス名を使用し、各管理サービス・マシン上のパスとまったく同じパス名にします。OSコマンドは、管理サービスを起動したユーザーが実行できるものであることが必要です。これらを設定してから、通知ルールを設定します。
注意: ユーザーが、通知ルールの作成または編集時にOSコマンドの通知メソッドを選択するには、権限を持つユーザーがOSコマンドを前もって構成しておく必要があります。
各OSコマンドの通知メソッドには、次の情報が必要です。
名前
説明
OSコマンド
「OSコマンド」フィールドには、OSコマンドまたはスクリプトのフルパス(例: /u1/bin/myscript.sh)を入力する必要があります。コマンドライン・パラメータをフルパスの後ろに追加できます(例: /u1/bin/myscript.sh arg1 arg2)。UNIXスクリプトを使用している場合は、スクリプトにヘッダーを含める必要があります(例: #!/bin/sh)。
必要な情報の例を次に示します。
名前: ISISチケット
説明: 重大度発生時におけるISISチケットのログの通知メソッド
OSコマンド: /private/mozart/bin/logTicket.sh
注意: システムには複数のOSコマンドが構成されている場合があります。
MGMT_SEVERITY表、通知システムによって設定される環境変数、ターゲットの可用性に関連する重大度のタイプおよびメトリック重大度情報がOSコマンドに渡される方法の詳細は、「メトリック重大度情報の受渡し」を参照してください。
Copyright (C) 1996, 2007, Oracle. All rights reserved.