管理プラグイン・アーカイブ

管理プラグイン・アーカイブ(MPA)は、管理プラグイン(MP)のライフサイクルの複数のステージで重要な役割を果します。最初は、新規に作成された管理プラグイン(MP)のコンテナとして機能します。MPは、これらのファイルがMPAに追加され、ファイル間に関連付けが作成されて正式にMPとなるまでは、単なるファイルのコレクションです。MPAのその他の機能として、転送メカニズムとしての機能があります。MPAは管理リポジトリの外部にMPを存在させるための唯一の方法であるため、1つのEnterprise Managerシステムから別のEMにMPを転送する唯一の方法は、MPAファイルを使用することです。

MPAはアーカイブ・ファイルであり、通常はjarファイルです。MPは、Enterprise Managerコマンドライン・インタフェース(CLI)を使用してファイルをMPAに追加することで作成されます。CLIへの各コールで、別の一意のMPがMPAに追加されます。各MPでは、CLIにより、MPの動作対象のエージェントのベース・バージョンおよびMPを管理リポジトリにインポートするために必要なOracle Management Serviceのベース・バージョンを指定できます。MPAのインポートは、MPを管理リポジトリにインポートするための唯一の方法です。

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