ステージング・サーバーは、高メモリーおよび高帯域幅の中間サーバーです。
ハードウェア・サーバーでネットワーク・インストールまたはブートが実行されると、ブート・プロセスによってステージング・サーバーからファイルが抽出されます。このステージング・サーバーには、使用可能な大容量のディスク・ストレージ、およびプロビジョニングするマシンとの高帯域幅のネットワーク接続性が必要です。プロビジョニング・アプリケーションは、イメージ内のソフトウェア・コンポーネントと関連付けられた各バイナリ・ファイルを、プロビジョニングの前半プロセス時(ステージングと呼ばれる)にステージング・サーバーにキャッシュします。
ステージング・フェーズが完了すると、プロビジョニング・アプリケーションは、ハードウェア・サーバー上でネットワーク・ブートをトリガーします。ハードウェア・サーバーは、ネットワーク・ブートとインストールを開始し、ステージング・サーバーから準備ファイルを抽出します。
注意: Enterprise ManagerエージェントのRPMは、ステージング・サーバーに配置する必要があります。このRPMは、プロビジョニング時にすべてのターゲット・ハードウェアにインストールされます。
新規ステージング・サーバーを追加する手順は、次のとおりです。
デプロイ・ページのプロビジョニング・アプリケーションの下にある「管理」タブに移動します。
このページの「ステージング・サーバー構成」セクションで、「サーバーの追加」をクリックします。
ステージング・サーバーの追加ページが表示されます。
このページで、ステージング・サーバーのホスト名、完全なディレクトリ・パスおよびサーバーのベースURLを指定します。
「OK」をクリックします。
入力フィールド、および新規ステージング・サーバーの追加時に実行する必要があるタスクの詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。管理タスクの詳細は、「管理タスクについて」を参照してください。
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