ホスト上のOracle Management Agentは、ホストのホスト構成情報を収集し、HTTPS経由でその情報をOracle Management Serviceに送信します。Oracle Management Serviceは情報をOracle Management Repositoryに保存します。ホスト構成の詳細は、「ホスト構成」を参照してください。
ホスト構成ページでは、次の操作が可能です。
ホストのホスト構成情報のすべてのカテゴリ(ハードウェア、オペレーティング・システム・ソフトウェア、OracleソフトウェアおよびOS登録済ソフトウェア)のサマリーの表示。
任意の構成カテゴリのサマリー情報から、そのカテゴリの詳細な構成情報へのナビゲート。たとえば、各カテゴリの詳細な構成情報には、それまでに構成カテゴリに加えらた変更がリストされた履歴情報が含まれます。
ホスト構成が最後に収集された日時の判別(この情報は、「ターゲットから最新データの収集」フィールドに表示されます)。
ホスト構成の手動更新。これを行うには、「リフレッシュ」をクリックします。ホスト構成情報は収集されておらず、「リフレッシュ」をクリックしても更新されない(ホスト構成が収集されない)場合があります。このような場合に、ホストの構成収集の問題を識別し、問題解決の詳細を得るには、「構成収集問題の識別」を参照してください。
追加のホスト構成情報の表には、ホスト構成ページからナビゲートできる情報が表示されます。
追加のホスト構成情報の表
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アクセス可能な追加のホスト構成情報 |
この構成情報にアクセスする方法 |
この構成カテゴリの詳細の参照先 |
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CPU、I/Oデバイス、ネットワーク・インタフェースなどの、ハードウェア・コンポーネント固有の詳細。また、ハードウェア構成の履歴にもアクセスできます。 |
「ハードウェア詳細」をクリックします。 |
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オペレーティング・システムのプロパティ、ファイル・システム、パッケージ、パッチなどの固有の情報。また、オペレーティング・システム構成の履歴にもアクセスできます。 |
「オペレーティング・システム詳細」をクリックします。 |
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Oracle製品が使用するコンポーネント、Oracle製品に依存するコンポーネント、Oracle製品に適用された個別パッチとパッチ・セットなどの、Oracle製品固有の情報。また、Oracle製品構成の履歴にもアクセスできます。 |
Oracle製品(または上位のOracle Universal Installerコンポーネント)の詳細情報を表示するには、その製品の「製品」リンクをクリックします。 Oracleホームの詳細情報を表示するには、そのOracleホームの「場所」リンクをクリックします。Oracleホームに適用する重要パッチ勧告を受け取っている場合、警告アイコンがOracleホーム名の後ろに表示されます。 Oracleソフトウェア構成の履歴情報を表示するには、「履歴」をクリックします。 |
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パッケージや適用済パッチなどの、OS登録済ソフトウェア固有の情報。また、OS登録済ソフトウェア構成の履歴にもアクセスできます。 |
OS登録済製品の詳細情報を表示するには、その製品の「製品」リンクをクリックします。 OS登録済ソフトウェア構成の履歴情報を表示するには、「履歴」をクリックします。 |
ホスト上の構成カテゴリの情報にアクセスできない場合、その構成情報のカテゴリはホスト構成ページに表示されません。
構成収集の問題によって1つ以上の構成カテゴリが収集および表示できない場合、この旨を示すメッセージがページに表示されます。Enterprise Managerがすべてのホスト構成情報を収集できない問題の詳細は、「構成収集問題の識別」を参照してください。
「Oracleソフトウェア」表がホスト構成ページに表示されない場合、次の条件のいずれかに該当します。
ホストにOracle製品がインストールされていない。
上位のOracle Universal Installerコンポーネントが、ホストのOracleホームにインストールされていない。
重要: Enterprise Managerには、Oracle Universal Installerを使用してインストールされたOracleソフトウェアの情報が表示されます。Oracle Universal Installerを使用せずにインストールされたOracleソフトウェア(リリース8.0.x以前のOracleデータベースなど)に関する情報は、Oracle Universal Installerで入手できません。そのためEnterprise ManagerはこのようなOracle製品の情報を収集および表示できません。
Oracle製品はホストにインストールされているが、Management Repositoryにホストの最新の構成情報が格納されていない。「ターゲットから最新データの収集」フィールドのタイムスタンプには、ホスト構成が最後に収集された時刻が表示されます。Enterprise Managerのホスト構成を手動で更新する方法は、「ホスト構成の手動更新」を参照してください。
「Oracleソフトウェア」表には、Oracle Universal Installerリリース2.1以上を使用してOracle製品がインストールされた時刻が表示されます。Oracle製品がリリース2.1より前のOracle Universal Installerを使用してインストールされた場合、製品のインストール時刻は収集または表に表示されません。
重要パッチ勧告を検索するようにEnterprise Managerを設定すると、適用する必要がある1つ以上の重要パッチがEnterprise Managerによって検出された場合に、警告アイコンがOracleホーム・ディレクトリ名の横に表示されます。この場合、「場所(Oracleホーム)」リンクをクリックすると、OracleホームのOracleホーム・ページが表示されます。Oracleホーム・ページの「ヘルプ」をクリックすると、Oracleホームに対するすべての重要パッチ勧告が表示され、オプションでそのOracleホームに必要なパッチを適用する方法が表示されます。
重要パッチ勧告の概要は、「クリティカル・パッチ・アドバイザについて」を参照してください。パッチ適用の概要は、「パッチ適用」を参照してください。
「場所」列の値は、デフォルトのインストール場所であり、実際のインストール場所を反映していない場合があることに注意してください。複数のディレクトリにインストールされたコンポーネントが製品に存在する場合、すべての場所がカンマで区切って表示されます。
「インストール時間」列には、製品がインストールまたは最後に更新された時刻が表示されます。製品のインストール時刻にアクセスできない場合、Enterprise Managerでは、その製品の「インストール時間」列にGMT(グリニッジ標準時)の午前0時が表示されます。
Enterprise Managerが特定のOS登録済ソフトウェア製品の名前またはバージョンを判別できない場合は、「製品」列に「不明」と表示されます。
ホスト構成または構成ファイルのどちらを参照しているかによって、ページで実行可能な操作が異なります。
ホスト構成を参照している場合は、次の操作を実行できます。
ホストのすべてのカテゴリの構成情報に関する、これまでのすべての履歴の表示。
ホスト構成のファイルへの保存(エクスポート)。これによって、現在表示されているホスト構成を含む構成ファイルが作成されます。
ホスト構成と、複数のホストのホスト構成との比較。この操作は、RACデータベースを管理している場合を除き、Enterprise Manager Database Controlでは使用できません。
ホスト構成と、別のホスト構成との比較。この操作は、RACデータベースを管理している場合を除き、Enterprise Manager Database Controlでは使用できません。
構成ファイルを参照している場合は、次の操作を実行できます。
構成ファイルと、複数のホストの現在のホスト構成との比較。Enterprise Manager Database Controlを使用している場合、構成ファイルを、(他のホストとではなく)現在のホスト構成とのみ比較できます。
構成ファイルと、このホストまたは別のホストの現在のホスト構成との比較。Enterprise Manager Database Controlを使用している場合、構成ファイルを、(他のホストとではなく)現在のホスト構成とのみ比較できます。
構成ファイルと、他の構成ファイルとの比較。
構成ファイルを表示するには、「エクスポートされたホスト構成の表示」をクリックします。
エクスポートされたホスト構成の表示ページが表示されます。構成ファイルの選択と表示の詳細を参照するには、「ヘルプ」をクリックします。
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