最新の構成情報: 一般ページを使用して、OracleAS Web Cacheに定義されているリソース制限とタイムアウトの設定、およびクラスタ・メンバーシップの詳細を表示します。
リソース制限は、キャッシュ・メモリーとOracleAS Web Cacheサーバーへの接続に対して定義されている設定です。キャッシュ・メモリーに対して設定されている制限は、OracleAS Web Cacheがガベージ・コレクションを実行するタイミングを示します。ガベージ・コレクションでは、あまりポピュラーではなく有効性の低いオブジェクトがキャッシュから削除され、よりポピュラーで有効なオブジェクトのための領域が確保されます。接続に対して設定されている制限は、ある時点で同時に処理される着信接続の最大数を示します。
タイムアウトは、OracleAS Web CacheとWebブラウザの間、およびOracleAS Web Cacheとオリジナル・サーバーの間に定義されているネットワーク・タイムアウト設定です。OracleAS Web Cacheがブラウザにレスポンスを送信した後、5秒間は接続が維持されます。これは、一般にWebブラウザがOracleAS Web Cacheからのレスポンスを処理するのに十分な時間です。同様に、OracleAS Web Cacheとオリジナル・サーバーの間にもネットワーク・タイムアウトが設定されています。
「リソース制限とタイムアウト」セクションには、キャッシュの最大サイズ、最大着信接続数、エラー・ページを表示するまでの待機時間、および接続タイムアウト情報などのパフォーマンス情報が表示されます。
「クラスタ・メンバーシップ」セクションには、クラスタ名、クラスタのメンバー、および他のクラスタ・メンバーからの同時着信接続数などのクラスタ情報が表示されます。
注意: 「クラスタ・メンバーシップ」セクションには、OracleAS WebCacheがクラスタに含まれる場合にのみ表が表示されます。
最新の構成情報をOracle Management Repositoryに保存またはファイルにエクスポートするには、「保存」をクリックします。保存された構成はある時点における履歴レコードの役目をし、解析や比較用に参照できます。構成情報をOracle Management Repositoryに保存すると他の管理者と構成情報を共有でき、ファイルにエクスポートすると別のレポジトリを使用する他のEnterprise Manager環境で構成情報を共有できます。
この最新の構成情報を第2のOracleAS Web Cache構成情報と比較するには、「比較」をクリックします。ジョブをスケジュールし、この最新の構成情報を複数のOracleAS Web Cache構成情報と比較するには、「複数との比較」をクリックします。ジョブの詳細は、「ジョブについて」を参照してください。
この最新の構成情報と比較するOracleAS Web Cache構成情報には、次の構成情報を選択できます。
このOracleAS Web Cacheインスタンスまたは別のOracleAS Web Cacheインスタンスの保存済構成情報
別のOracleAS Web Cacheインスタンスの最新の構成情報
デフォルトでは、構成情報は毎日リフレッシュされます。さらに、「リフレッシュ」をクリックすれば、いつでも構成情報をリフレッシュして最新の構成を表示できます。
「関連リンク」セクションからは、次の機能にアクセスできます。
このOracleAS Web Cacheに対してある時点で保存されている構成内容を表示するには、「保存された構成」をクリックします。
このOracleAS Web Cacheの構成に加えられた変更のリストを表示するには、「構成履歴」をクリックします。構成の変更履歴の表示方法は、「構成の変更履歴の表示」を参照してください。
「構成の検索」メニューを使用して、検索基準を指定し、エンタープライズ構成内で1つ以上のWebキャッシュ・オリジナル・サーバーやアプリケーション・サーバー・ポートを検索します。エンタープライズ構成の検索方法は、「構成の検索」を参照してください。
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