保存された構成: 一般ページ

保存された構成: 一般ページでは、ポート値、ヒープ使用量設定、パフォーマンス・チューニング設定、およびBEA WebLogicが管理するサーバーのインスタンスに特定の時点で保存されたその他の構成設定を表示できます。

ポート

このセクションには、特定の時点で保存された次の構成情報が表示されます。

要素

説明

リスニング・ポート

このサーバーのデフォルトのプレーン・テキスト(非SSL)リスニング・ポートが表示されます。

リスニング・ポートは、デフォルトのTCPポートで、サーバーによる通常の(非SSL)着信接続のリスニングに使用されます。値は、最小が1、最大が65534で、デフォルトは7001です。

管理ポート

ドメインに共通のセキュアな管理ポートが表示されます。

管理ポートを使用することにより、サーバーをスタンバイ状態で起動し、ドメイン内のアプリケーション・トラフィックと管理トラフィックを分離できます。管理ポートが受け入れるのは、サーバー管理者による認証が必要なポートを経由したセキュアなSSLトラフィックおよびすべての接続のみです。値は、最小が1、最大が65534で、デフォルトは9002です。

リソース使用率

このセクションには、特定の時点で保存されたヒープ使用量設定の詳細が表示されます。

要素

説明

起動時のヒープ・サイズ

BEA WebLogicが管理するサーバーの選択したインスタンスに関連付けられたJVMに割り当てられている起動時のヒープ・サイズが表示されます。

最大ヒープ・サイズ

BEA WebLogicが管理するサーバーの選択したインスタンスに関連付けられたJVMに割り当てられている最大ヒープ・サイズが表示されます。

チューニング

このセクションには、特定の時点で保存されたパフォーマンス・チューニング設定の詳細が表示されます。

要素

説明

ネイティブIOの有効化

サーバーでネイティブI/Oが有効化されているかどうかを示します。

値は、「True」または「False」です。

最大オープン・ソケット数

指定された時点で、サーバーに許可されているオープン・ソケットの最大数。最大スレッドに達すると、サーバーはソケット数がしきい値よりも少なくなるまで新規リクエストの受付けを停止します。

値は、最小が-1、最大が2147483647で、デフォルトは-1です。

スレッドの最大スタック状態時間(秒)

サーバーがスレッドが停止していると診断するまでに、スレッドが継続して実行されている必要のある時間の長さ(秒単位)が表示されます。

デフォルトでは、WebLogicサーバーはスレッドが継続して600秒使用されると、そのスレッドは停止しているとみなします。

停止スレッド・タイマー間隔(秒)

スレッドが「スレッドの最大スタック状態時間」フィールドに指定された時間の長さだけ継続して実行されていないかどうかを確認するために、WebLogicサーバーが定期的にスレッドをスキャンするまでの時間の長さ(秒単位)が表示されます。

WebLogicサーバーでは、この間隔がデフォルトで600秒に設定されています。

バックログの受入れ

プレーン・テキストおよびSSLポートの両方に対する新しいTCP接続リクエストの許可されたバックログが表示されます。

値は、最小が0でデフォルトは50です。

ログイン・タイムアウト(秒)

サーバーのプレーン・テキスト(非SSL)ポートのログイン・タイムアウトが秒単位で表示されます。これは、確立する新規接続に許可された最大時間です。値が0の場合は、最大時間がないことを意味します。値は0以上である必要があります。

値は、最小が0、最大が100で、デフォルトは5です。

使用上のヒント

この最新の構成情報をBEA WebLogicが管理するサーバーの第2の構成情報と比較するには、「比較」をクリックします。ジョブをスケジュールし、この最新の構成情報をBEA WebLogicが管理する複数の構成情報と比較するには、「複数との比較」をクリックします。ジョブの詳細は、「ジョブについて」を参照してください。

この保存済の構成情報と比較する別のBEA WebLogicが管理するサーバーの構成情報には、次の構成情報を選択できます。

関連リンク

「関連リンク」セクションからは、次の機能にアクセスできます。

関連トピック

構成情報について

比較

ジョブについて

最新の構成情報の表示

保存済構成情報の表示

構成の検索

構成の変更履歴の表示

Enterprise Managerの情報ロードマップ