Enterprise ManagerではDell PowerEdge Linuxホストのハードウェアのみを監視することができます。Dell PowerEdge Linuxホストのハードウェア監視を有効にするには、次の手順を実行します。
Dell FTPサイト(http://ftp.dell.com/sysman/)にアクセスして、使用しているLinux OSに対応する最新のDell OpenManage Server Administrator(OMSA)ソフトウェアをダウンロードします。注意: このリンクはこのヘルプの作成時には正確でした。リンクが無効になっている場合は、Dellのサポートに連絡してください。
最新のOMSAソフトウェアを識別するには、次の手順を実行します。
Webサイトで最新のom??_lnx_managed_system*.gzファイルを検索します。
2004年6月13日現在の最新バージョンは、http://ftp.dell.com/sysman/om38_lnx_managed_system_A01.tar.gzです。
Dellの指示に従ってソフトウェアをインストールします。
次の手順を実行してインストールが成功したことを確認します。
snmpデーモンが起動され実行していることを確認します。
% ps -ef | grep snmpd
次のコマンドを実行してエラーが発生しないことを確認します。
% /usr/bin/omreport about
% /usr/bin/omreport system version
Dell OpenManage Server AdministratorのWebサイトが起動されて実行していることを調べ、Dell OMSAソフトウェアが正常に作動していることを確認します。
Webブラウザを使用して、URL https://target_hostname:1311にアクセスします。
オペレーティング・システムのアカウントを使用してログインします。ログインに成功しWebサイトでのナビゲートが可能なことを確認します。
Linuxホストで実行しているSNMPデーモンのSNMPコミュニティ文字列がpublicでない場合、次の手順を実行してEnterprise ManagerでSNMPコミュニティ文字列のプロパティを設定します。
Enterprise Managerコンソールにログインします。
特定のホストのホームページにナビゲートします。
「関連リンク」セクションの「監視構成」リンクにナビゲートします。
このページでSNMPコミュニティ文字列のプロパティを正しい値に設定します。
ホストで管理エージェントを再起動します。
% login into host as the owner account of emagent software
% emctl stop agent
% emctl start agent
注意: 管理エージェントを起動する前にDell OMSAソフトウェアが正常に機能していた場合、次の手順は必要ありません。
次の手順を実行して、ハードウェアの監視が正常に機能していることを確認します。
Enterprise Managerコンソールにログインします。
特定のホストのホームページにナビゲートします。
「関連リンク」セクションの「すべてのメトリック」リンクにナビゲートします。
このページに、メトリック(ファン、メモリー・デバイス、PCIデバイス、電源装置、プロセッサ、リモート・アクセス・カード、システムBIOS、温度)が表示されていることを確認します。
前の手順に示したメトリックのいずれかをクリックすると、そのメトリック・データのページにナビゲートでき、Enterprise Managerがフェッチできるデータを表示できます。
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