ブラウザ検出スクリプトによりInternet Explorer 5.5が使用されているかチェックされ、使用されている場合はフォント・サイズが調整されます。

グループ権限について

グループ権限により、グループや冗長性グループに対する操作を実行できます。グループを作成したユーザーはそのグループの所有者になるため、そのグループに対する完全な権限と、全ターゲットに対する参照権限が自動的に付与されます。

管理者には、その他の権限に基づいて一定の権限が自動的に付与されます。たとえば、ターゲットに対する任意の権限を付与すると、ホスト上のターゲットの参照権限が自動的に付与されます。

グループ権限には次のものがあります。

Enterprise Managerのグループ権限

説明

VIEW TARGET

次の操作が可能です。

  • グループの参照
  • グループ・メンバーの参照

VIEW TARGET権限は、グループのすべてのメンバー(グループに追加されたサブグループを含む)に自動的に伝播されます。

たとえば、グループGに対する参照権限を持っていて、グループに新規のDB1データベースが追加された場合、DB1データベース・ターゲットに対する直接の参照権限がなくても、グループGに対する参照権限がすべてのメンバー・ターゲットに自動的に拡張されるため、DB1を参照できます。

OPERATOR TARGET

次の操作が可能です。

  • グループの参照
  • グループ・メンバーの参照
  • グループ・メンバーシップの変更
  • グループへのグラフの追加
  • グループのメンバーシップの変更
  • グループに関連付けられたシステム監視ダッシュボードのカスタマイズ
  • グループ・メンバー・ページに表示する列の変更

OPERATOR TARGET権限は、グループのメンバーに自動的に伝播されません。たとえば、グループとそのメンバーをブラックアウトする場合、そのグループ自体に対するOPERATOR TARGET権限が必要です。また、各メンバー・ターゲットに対する明示的なOPERATOR権限も付与されている必要があります。

FULL TARGET

OPERATOR TARGET権限に付与されているすべてのタスクを実行できる他、グループの削除も実行できます。グループを削除しても、グループのメンバーはEnterprise Managerから削除されません。

注意: Oracle10gリリース2(10.2)では、グループ内のCREATE TARGET権限はサポートされなくなりました。また、MANAGE GROUP権限はFULL TARGET権限に変わっています。

 

関連トピック

グループについて

グループの作成、編集および表示

Enterprise Managerの情報ロードマップ