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ソフトウェア・ライブラリからのReal Application Clusters 10.1設定のクローニング

Enterprise Managerを使用すると、ソフトウェア・ライブラリから構成が類似した1つ以上のReal Application Clusters 10.1設定インスタンスをデプロイできます。

クローニングの前提条件

クローニングの前に、次の前提条件が満たされていることを確認してください。

新規のソフトウェア・ライブラリ・コンポーネントの作成

新規のソフトウェア・ライブラリ・コンポーネントを作成するには、次のようにします。

  1. Enterprise Managerのホームページから「デプロイ」をクリックし、「プロビジョニング」サブタブをクリックします。

  2. プロビジョニング: コンポーネント・ページで、「コンポーネントを作成」をクリックします。

コンポーネントを作成: 説明ページが表示されます。

  1. ドロップダウン・リストから「Oracle Databaseクローン」オプションを選択し、「次へ」をクリックします。

  2. コンポーネントを作成: 構成ページが表示されます。

アイコンをクリックすることによりホスト名を選択し、ホームの場所、ユーザー名、パスワード、作業ディレクトリ、および除外するファイルを入力して、「次へ」をクリックします。

  1. コンポーネントを作成: 確認ページが表示されます。

選択した内容を確認し、「終了」をクリックします。

クローニングによる新規クラスタの作成

ソフトウェア・ライブラリからReal Application Clusters 10.1設定をクローニングして新規クラスタを作成するには、次のようにします。

  1. クローニング可能なホームのリストからソフトウェア・ライブラリ・ホームを選択し、「次へ」をクリックします。

  2. ソース設定ページで「ソースはクラスタ化されたホームです」オプションを選択します。このオプションを指定すると、クローニングがクラスタ・モードで開始されます。「次へ」をクリックします。

  3. これに応じて製品設定ページがレンダリングされます。「新規クラスタへのクローニング」オプションが選択されていることを確認し、新規Oracleホームの場所および名前を入力します。「宛先ノードの指定」表で、アイコンをクリックすることによりホスト名を選択し、宛先ノードのパブリック・ノード名を入力します。Oracle Clusterwareがどのホストにもインストールされていない場合、または宛先ノードが同じクラスタに属していない場合、そのように警告されます。「次へ」をクリックします。

  4. 接続先ホストの資格証明および作業ディレクトリの場所を指定します。これらの資格証明はこの時点では検証されず、間違っていると後でジョブが失敗する可能性があるため、これらの資格証明が正しいことを確認してください。「次へ」をクリックします。

  5. 事前スクリプト、事後スクリプト、ルート・スクリプト、またはクローニング操作の前後に実行するコマンドを指定します。同じスクリプトが各宛先でパラレルに実行されます。sudo権限を使用して事前スクリプトおよび事後スクリプトを実行するように選択できますが、これを正常に実行するには、以前に指定したホスト資格証明に宛先ホストに対するsudo権限があることが必要です。この手順を行わなくても、ジョブの全体のステータスには影響しません。「次へ」をクリックします。

    注意: ジョブ実行中にroot.shが実行されていない場合、これを手動で実行しないとクローニング操作は完了しません。

  6. 今すぐ、または適切な時間にジョブをスケジュールします。タイム・スタンプを使用するデフォルトのジョブ名を、別の名前に変更することもできます。「次へ」をクリックします。

  7. 選択した内容を確認し、「終了」をクリックします。

クローニングによる既存クラスタの拡張

ソフトウェア・ライブラリからReal Application Clusters 10.1設定をクローニングして既存クラスタを拡張するには、次のようにします。

  1. クローニング可能なホームのリストからソフトウェア・ライブラリ・ホームを選択し、「次へ」をクリックします。

  2. ソース設定ページで「ソースはクラスタ化されたホームです」オプションを選択します。このオプションを指定すると、クローニングがクラスタ・モードで開始されます。「次へ」をクリックします。

  3. これに応じて製品設定ページがレンダリングされます。「ソース・クラスタの拡張」オプションを選択したことを確認し、クラスタの既存メンバー・ノードが適切に移入されていることも確認します。「宛先ノードの指定」表で、アイコンをクリックすることによりホスト名を選択し、宛先ノードのパブリック・ノード名を入力します。Oracle Clusterwareがどのホストにもインストールされていない場合、または宛先ノードが同じクラスタに属していない場合、そのように警告されます。「次へ」をクリックします。

  4. 接続先ホストの資格証明および作業ディレクトリの場所を指定します。これらの資格証明はこの時点では検証されず、間違っていると後でジョブが失敗する可能性があるため、これらの資格証明が正しいことを確認してください。「次へ」をクリックします。

注意: ソース・クラスタを拡張する場合、宛先のOracleホームの場所およびOracleホームの名前は、ソースと同じになります。

  1. 事前スクリプト、事後スクリプト、ルート・スクリプト、またはクローニング操作の前後に実行するコマンドを指定します。同じスクリプトが各宛先でパラレルに実行されます。sudo権限を使用して事前スクリプトおよび事後スクリプトを実行するように選択できますが、これを正常に実行するには、以前に指定したホスト資格証明に宛先ホストに対するsudo権限があることが必要です。この手順を行わなくても、ジョブの全体のステータスには影響しません。「次へ」をクリックします。

注意: ジョブ実行中にroot.shが実行されていない場合、これを手動で実行しないとクローニング操作は完了しません。

  1. 今すぐ、または適切な時間にジョブをスケジュールします。タイム・スタンプを使用するデフォルトのジョブ名を、別の名前に変更することもできます。「次へ」をクリックします。

  2. 選択した内容を確認し、「終了」をクリックします。

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