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既存のファーム(データベース・リポジトリ)に接続されたJ2EE and WebCacheインストールのクローニング

Enterprise Managerの「クローニング」を使用すると、ソース・インスタンスと構成が類似した1つ以上のApplication Serverインスタンスをデプロイできます。

既存のファーム(データベース・リポジトリ)に接続されたJ2EE and WebCacheインストールのApplication Serverホームを、次の設定にクローニングできます。

クローニングの前提条件

クローニングの前に、次の前提条件が満たされていることを確認してください。

同じファーム(データベース・リポジトリ)に接続された別のJ2EE and WebCache設定にクローニング

既存のファーム(データベース・リポジトリ)に接続されたJ2EE and WebCacheインストールを、同じファーム(データベース・リポジトリ)に接続された別のJ2EE and WebCache設定にクローニングするには、次のようにします。

  1. クローニング可能なホームのリストからApplication Server 10.1.2 J2EE and WebCache(スタンドアロン)を選択し、「次へ」をクリックします。

  2. ソース設定ページで、作業ディレクトリの場所、ホスト資格証明、およびOracleホーム・アーカイブから除外するファイルを入力し、「次へ」をクリックします。

  3. 指定した資格証明が検証され、ias.propertiesファイルが読み取られて構成がチェックされます。これに応じてAS製品設定ページがレンダリングされ、新規のインスタンス名、新旧のias_adminパスワード、およびDCMスキーマ・パスワードの入力を要求されます。

  4. 接続先ホストの資格証明を指定し、宛先のOracleホームの情報を入力します。これらの資格証明はこの時点では検証されず、間違っていると後でジョブが失敗する可能性があるため、これらの資格証明が正しいことを確認してください。「次へ」をクリックします。

  5. 事前スクリプト、事後スクリプト、ルート・スクリプト、またはクローニング操作の前後に実行するコマンドを指定します。同じスクリプトが各宛先でパラレルに実行されます。sudo権限を使用して事前スクリプトおよび事後スクリプトを実行するように選択できますが、これを正常に実行するには、以前に指定したホスト資格証明に宛先ホストに対するsudo権限があることが必要です。この手順を行わなくても、ジョブの全体のステータスには影響しません。「次へ」をクリックします。

注意: ジョブ実行中にroot.shが実行されていない場合、これを手動で実行しないとクローニング操作は完了しません。

  1. 今すぐ、または適切な時間にジョブをスケジュールします。ユーザーは、タイム・スタンプを使用するデフォルトのジョブ名を別の名前に変更することもできます。「次へ」をクリックします。

  2. 選択した内容を確認し、「終了」をクリックします。

注意: クローン操作後、クローニング済のインスタンスはソースと同じファームに自動的に戻されます。

同じファーム(データベース・リポジトリ)、および元のインスタンスが属する同じクラスタに接続された別のJ2EE and WebCache設定にクローニング

既存のファーム(データベース・リポジトリ)に接続されたJ2EE and WebCacheインストールを、同じファーム(データベース・リポジトリ)、および元のインスタンスが属する同じクラスタに接続された別のJ2EE and WebCache設定にクローニングするには、次のようにします。

  1. クローニング可能なホームのリストからJ2EE and WebCache Application Serverホームを選択し、「次へ」をクリックします。

  2. ソース設定ページで、作業ディレクトリの場所、ホスト資格証明、およびOracleホーム・アーカイブから除外するファイルを入力し、「次へ」をクリックします。

  3. 指定した資格証明が検証され、ias.propertiesファイルが読み取られて構成がチェックされます。これに応じてAS製品設定ページがレンダリングされ、新規のインスタンス名、新旧のias_adminパスワード、およびDCMスキーマ・パスワードの入力を要求されます。

  4. 接続先ホストの資格証明を指定し、宛先のOracleホームの情報を入力します。これらの資格証明はこの時点では検証されず、間違っていると後でジョブが失敗する可能性があるため、これらの資格証明が正しいことを確認してください。「次へ」をクリックします。

  5. 事前スクリプト、事後スクリプト、ルート・スクリプト、またはクローニング操作の前後に実行するコマンドを指定します。同じスクリプトが各宛先でパラレルに実行されます。sudo権限を使用して事前スクリプトおよび事後スクリプトを実行するように選択できますが、これを正常に実行するには、以前に指定したホスト資格証明に宛先ホストに対するsudo権限があることが必要です。この手順を行わなくても、ジョブの全体のステータスには影響しません。クローン済のインスタンスをOracle ASクラスタに追加するには、次のような内容の事後スクリプト・ファイルを作成して実行します。

「次へ」をクリックします。

注意: ジョブ実行中にroot.shが実行されていない場合、これを手動で実行しないとクローニング操作は完了しません。

  1. 今すぐ、または適切な時間にジョブをスケジュールします。ユーザーは、タイム・スタンプを使用するデフォルトのジョブ名を別の名前に変更することもできます。「次へ」をクリックします。

  2. 選択した内容を確認し、「終了」をクリックします。

注意: クローン操作後、クローニング済のインスタンスはソースと同じファームに自動的に戻されます。

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