環境または構成上の問題が原因で、メトリック情報の収集に障害が発生する場合もあります。障害が発生した場合、Enterprise Managerではメトリック収集エラーを使用してそれを通知します。
メトリック収集エラー・ページには、監視中のメトリックの値を収集中に発生した問題の情報が表示されます。次のような問題が考えられます。
データベース・サービスにログインできない。
ターゲットの構成プロパティが不足している。(エラー・メッセージをクリックすると表示されるエラーの詳細ページに、不足しているプロパティの一覧が表示されます。)
問題のターゲットをさらに詳しく調べるには、次のようにします。
メトリック収集エラー・ページで、ターゲットに関連付けられたメッセージをクリックします。メトリック・エラーのメッセージには、問題の修復方法に関する情報(EM管理者への連絡を促すメッセージなど)が含まれています。
「ターゲット」タブをクリックしてターゲットにアクセスします。
インストールまたは構成上の問題によるエラーもあります。
メトリック収集エラーは、ターゲットが正しく指定されていないこと(Oracleホーム・プロパティ値が不適切など)が原因の場合もあります。
Oracle Management Agentのインストール・エラーが原因の場合もあります。
多くの場合、メトリック収集エラーのアラート状態を解決するには、ターゲットを再構成する必要があります。
ターゲットのプロパティ構成を修正するには、ターゲットを監視している管理エージェント・ホームページにアクセスする方法があります。ターゲットを選択して「構成」をクリックし、プロパティ・ページに更新された情報を指定します。注意: この方法は、必要なロールおよび権限がある場合に実行可能です。
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