現在のターゲットへのしきい値のコピー・ページおよび現在のターゲットからのしきい値のコピー・ページでは、あるターゲットから別のターゲットへしきい値をコピーできます。どちらのターゲットも同じタイプである必要があります。たとえば、ホスト・ターゲットから別のホスト・ターゲットへのしきい値のコピーは可能です。ただし、データベース・ターゲットからホスト・ターゲットへのコピーはできません。
しきい値のコピー機能は、ターゲット間の監視の標準化に使用できます。
次の表は、各フィールドの説明とコピー操作の実行例です。
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フィールド |
説明と例 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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共通のしきい値のコピー |
両方のターゲットで共通して検出されるメトリックについて、そのしきい値と関連するレスポンス処理をソース・ターゲットからコピー先ターゲットへコピーします。 注意: すべてのコピー先ターゲットにレスポンス処理スクリプトがあることを確認してください。 次の表はコピーの実行例です。 コピー前:
コピー後:
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すべてのしきい値のコピー |
すべてのしきい値と関連するレスポンス処理をソース・ターゲットからコピー先ターゲットへコピーします。このとき、コピー先ターゲットにはないオブジェクトの値もソース・ターゲットからコピーされます。ただし、コピー先ターゲットにのみ存在する複数しきい値は、コピー先ターゲットから削除されます。 注意: すべてのコピー先ターゲットにレスポンス処理スクリプトがあることを確認してください。 次の表はコピーの実行例です。 コピー前:
コピー後:
ホストB上のsd0に関連するしきい値は、コピー先ターゲットのホストBにのみ定義されていてホストAにはないため削除されます。ホストBの「使用可能なファイル・システム領域(%)」に関連した複数しきい値も同様です。これらのしきい値も削除されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ターゲットの中には複数の管理エージェントに監視されているものがあり、これらは複数エージェント・ターゲットと呼ばれます。単一の管理エージェントに監視されているターゲットは、単一エージェント・ターゲットと呼ばれます。
次の場合、コピーは内部ジョブとして実装されます。
複数エージェント・ターゲットから別の複数エージェント・ターゲットへのコピー
複数エージェント・ターゲットから2つ以上の複数エージェント・ターゲットへのコピー
単一エージェント・ターゲットから2つ以上の単一エージェント・ターゲットへのコピー
1つの単一エージェント・ターゲットから1つの単一エージェント・ターゲットへのコピーの場合、操作は同期的に実行されます(ジョブは発行されません)。
ジョブの状態をチェックするには、メトリックの管理ページの「関連リンク」セクションにある「保留中の変更」リンクを表示します。
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