詳細設定ページでは、メトリックしきい値ページからは編集できない追加のメトリック設定を定義できます。このページでは、次のことを実行できます。
修正処理の定義
メトリックしきい値設定の変更
テンプレート適用先ターゲットからのユーザー定義メトリックの削除の指定
監視テンプレートの上書きの設定
修正処理は、メトリックが警告またはクリティカル(あるいはその両方)のアラート重大度にあるときに、自動的に実行されるタスクです。警告およびクリティカルの両方の重大度に対して「修正処理」を設定できます。「追加」をクリックして、重大度ごとに「修正処理」を作成します。
「警告」および「クリティカル」のしきい値の設定の他に、「発生数」も設定できます。このパラメータでは、一定期間にわたるメトリック・データのサンプリングを可能にすることで、アラートの検出感度を定義できます。これにより、収集データの散発的な急上昇によってアラートがトリガーされることを防ぎます。メトリックが、連続した回数の評価サイクル(発生数と同じ)にわたって警告またはクリティカルのしきい値を割り込んだ場合に、警告/クリティカルのアラートが送信されます。
適用先ターゲットにすでに適用されているユーザー定義メトリックを削除する場合は、削除のマーク(ホストベースで単一セルのユーザー定義メトリックにのみ使用可能)を選択します。これらのターゲットにテンプレートが適用されている場合、ユーザー定義メトリックは削除されます。ただし、ユーザー定義メトリックに「監視テンプレートがターゲットに適用されている場合、このページのメトリック設定を変更しない」(テンプレートの上書き)オプションが設定されている場合には、ユーザー定義メトリックは削除されません。
削除するようマークされているユーザー定義メトリックは、次の条件に一致した場合にのみ、テンプレートがターゲットに適用される際に削除されます。
適用先ターゲットとテンプレートの両方に同じ名前のユーザー定義メトリックが存在する場合
適用先ターゲットとテンプレートの両方でユーザー定義メトリックの戻り型(文字列および数値)が同じ場合
適用先ターゲットとテンプレートの両方でメトリック・タイプ(ホスト/SQLのユーザー定義メトリックおよび単一セル/2列のユーザー定義メトリック)が同じ場合
Copyright (C) 1996, 2009, Oracle. All rights reserved.