個別パッチ

個別パッチとは、不具合修正または不具合修正セットで、ビジネス上の理由から、次のパッチ・セットまたは新規の製品リリースで不具合が修正される前に修正が必要な場合に利用します。

OracleMetaLinkから(パッチ・セットに含まれない)個別のパッチとしてダウンロードできます。

個別パッチの適用後、パッチが適用された製品のリリース番号は更新されません。このため、製品のある特定のリリースに対し、複数の個別パッチをインストールできます。

個別パッチには次の2種類があります。

単発パッチは、適用する際にOPatchを使用しない古い個別パッチです。インストールされた単発パッチは、Enterprise Managerにより検出またはレポートされません。

ただし、OPatchを使用してインストールされた個別パッチはEnterprise Managerにより検出またはレポートされます。

オラクル社では、古いリリースのOracle製品に使用された単発パッチのかわりに、OPatchを使用してインストールされる個別パッチを提供しています。

関連項目として、「パッチ・セット」「OracleMetaLink」「単発パッチ」および「OPatch」を参照してください。