Enterprise Managerでは、ターゲットの構成情報を収集し、その情報をOracle Management Repositoryに格納します。構成への変更履歴を追跡すると、問題を診断する際に役立ちます。
ターゲットは相互に関連し、1つのターゲットでの変更内容が他の関連するターゲットの動作に影響を与える可能性があります。変更履歴を追跡することは、変更内容が影響を与えた可能性に関するヒントを提供するため、問題を診断しようとする際に非常に重要となります。したがって、多くの関連するターゲットに対する変更履歴を確認できることが重要です。
「エンタープライズ構成履歴」オプションを使用して、特定期間の多くの関連するターゲットのマージされた履歴を確認できます。たとえば、プロパティの現在の値が別の値に影響を与えている可能性がある場合、履歴データを使用すると、値が最後に変更されたのはいつか、そのとき変更された別の値は何かを確認できます。
Copyright (C) 1996, 2007, Oracle. All rights reserved.