ネットワーク・インタフェース入力エラー(%)

説明

ハードウェアまたはネットワークのエラーが原因で失敗した受信に対して、デバイス上で発生した1秒当たりの入力エラー数を表します。このメトリックでは、le0や*(すべてのネットワーク・インタフェース)などのネットワーク・デバイス名パラメータで指定したネットワーク・インタフェース上での入力エラーの率をチェックします。

メトリック・サマリー

この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Grid ControlまたはEnterprise Manager Database Control(該当する場合)で表示される場合にのみ有効です。

次の表に、メトリック値が収集される頻度を示します。

ターゲット・バージョン

収集頻度

すべてのバージョン

5分間隔

データ・ソース

このメトリックのデータ・ソースには、次のものがあります。

ホスト

データ・ソース

Solaris

カーネル・メモリー構造体(kstat)

HP

netstat、lanscanおよびlanadminコマンド

Linux

netstatコマンドおよび/proc/net/dev

HP Tru64

netstatコマンド

IBM AIX

oracle_kstat()システム・コール

Windows

使用不可

ユーザー処理

OSのnetstat -iコマンドを使用して、インタフェースのパフォーマンスをチェックします。また、OSのgrep -iコマンドを使用して「duplex」という語を検索することにより、システム・メッセージ・ファイルに二重化設定に関連するメッセージがあるかどうかチェックします。

関連トピック

アラートについて

「メトリック詳細」ページについて

しきい値の編集

折れ線グラフの理解