ファイルまたはディレクトリのサイズ(MB)

説明

指定されたファイルまたはディレクトリの現行サイズ(MB)をフェッチします。このメトリックに対して、キー値ごとに警告またはクリティカルのしきい値を設定すると、クリティカルのファイルおよびディレクトリが監視されます。たとえば、ディレクトリ/absolute_directory_pathに対するパーミッションを監視するには、/absolute_directory_pathに対するしきい値を設定する必要があります。

詳細は、「ファイルおよびディレクトリの監視の構成」を参照してください。

メトリック・サマリー

この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Grid ControlまたはEnterprise Manager Database Control(該当する場合)で表示される場合にのみ有効です。

次の表には、メトリック値の収集頻度およびデフォルトのしきい値との比較頻度が表示されています。通知に先立つ連続発生数の列には、しきい値との比較で連続して何回TRUEであった場合にアラートが生成されるかが示されています。

ターゲット・バージョン

評価および収集頻度

アップロード頻度

演算子

デフォルトの警告のしきい値

デフォルトのクリティカルのしきい値

通知に先立つ連続発生数

アラート・テキスト

すべてのバージョン

15分間隔

1サンプルごと

>

未定義

未定義

1

%file_name%のサイズは%file_size%MBで、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています。

複数のしきい値

このメトリックでは、「ファイルまたはディレクトリ名」オブジェクトごとに異なる警告およびクリティカルのしきい値を設定できます。

警告またはクリティカルのしきい値が、現在いずれかの「ファイルまたはディレクトリ名」オブジェクトに設定されている場合、それらのしきい値をこのメトリックのメトリック詳細ページで確認できます。

各「ファイルまたはディレクトリ名」オブジェクトの警告またはクリティカルのしきい値を指定、あるいは変更するには、しきい値の編集ページを使用します。しきい値の編集ページへのアクセス方法は、「しきい値の編集」を参照してください。

データ・ソース

このメトリックのデータ・ソースには、次のものがあります。

ホスト

データ・ソース

Solaris

ファイルの場合はstat、ファイル・システムのマウント・ポイントであるディレクトリの場合はdf、ファイル・システムのマウント・ポイントではないディレクトリの場合はdu、の各Perlコマンド

HP

ファイルの場合はstat、ファイル・システムのマウント・ポイントであるディレクトリの場合はdf、ファイル・システムのマウント・ポイントではないディレクトリの場合はdu、の各Perlコマンド

Linux

ファイルの場合はstat、ファイル・システムのマウント・ポイントであるディレクトリの場合はdf、ファイル・システムのマウント・ポイントではないディレクトリの場合はdu、の各Perlコマンド

HP Tru64

使用不可

IBM AIX

ファイルの場合はstat、ファイル・システムのマウント・ポイントであるディレクトリの場合はdf、ファイル・システムのマウント・ポイントではないディレクトリの場合はdu、の各Perlコマンド

Windows

使用不可

ユーザー処理

サイトによって異なります。

関連トピック

アラートについて

「メトリック詳細」ページについて

しきい値の編集

折れ線グラフの理解