クリティカル・パッチ機能 - パッチ・アドバイザ・ページ

このページでは、使用可能なすべてのパッチ・アドバイザのリストを、対応するアドバイザの影響を受けるホストおよびOracleホームの数とともに表示できます。

このページには、適用するパッチおよび個別パッチを選択できるリストも表示されます。1つの特定の問題のみを解決するパッチに対して、パッチ・セットは、複数の問題に対応し解決するパッチの集合です。

問題に対するパッチ・セットがまだない場合は、個別パッチを適用することをお薦めします。

注意: パッチ(または個別パッチ)では特定の問題を解決するのみであるのに対して、パッチ・セットではその問題が解決されるばかりでなく、そのOracle製品もアップグレードされます。

たとえば、現在Oracle Database 10gリリース1(10.1.0.2)を使用していて、10.1.0.4パッチ・セットを適用すると、このパッチ・セットにより問題が解決され、さらにOracle Databaseがリリース1(10.1.0.4)にアップグレードされます。

このページでは、次の操作を実行できます。

パッチ・アドバイザ表には、対応するアドバイザの影響を受けるホストおよびOracleホームの数に関する情報も表示されます。

パッチ・セット・セクションおよび個別パッチ・セクションのどちらにも、対応するパッチ・セットおよびパッチの影響を受けるホームの数に関する情報が表示されます。

使用上のヒント

パッチ・アドバイザ・ページに、1つ以上のOracleホームにセキュリティまたは信頼性(あるいはその両方)に関する脆弱性があることが示されます。また、影響を受けるホームを修正するために適用できる使用可能なパッチおよびパッチ・セットのリストも表示されます。

処置を表示するには、アドバイザに対応するラジオ・ボタンを選択し、「処置の表示」をクリックします。

このページには、次の3つの表が表示されます。

パッチ・アドバイザ

この表には、エンタープライズに適用できる使用可能なすべてのクリティカル・パッチが表示されます。

  1. アドバイザ・リンクをクリックして、選択したアドバイザの詳細を表示します。

  2. この表には、対応するアドバイザの簡単な説明と、各アラートについて影響を受けるOralceホストおよびOracleホームの数も表示されます。

  3. アドバイザを選択し、「処置の表示」をクリックして、選択したパッチ・アドバイザを解決するために使用可能なオプションを表示します。

  4. 表示される処置ページで、適切な修正処置を選択し、「処置の詳細の表示」をクリックしてパッチまたはパッチ・セットを適用します。

適用するパッチ・セット

1つの特定の問題のみを解決するパッチに対して、パッチ・セットは、複数の問題に対応し解決するパッチの集合と考えることができます。

「適用するパッチ・セット」表には、すべての使用可能なパッチ・セットが表示されます。また、各パッチ・セットにより解決されるアドバイザと、修正される影響を受けるOracleホームの数も表示されます。

適用する個別パッチ

個別パッチは、パッチと似ています。特定のアドバイザに対するパッチ・セットがまだない場合は、個別パッチを適用することをお薦めします。

この表には、使用可能な個別パッチ、対応するパッチを適用できる製品とそのバージョンが、修正可能な影響を受けるホームの数とともに表示されます。

注意: 「適用するパッチ」表および「適用するパッチ・セット」表には、使用可能なすべてのパッチまたはパッチ・セットが昇順に表示されます。つまり、新しくリリースされたパッチまたはパッチ・セットが最初に表示され、古いリリースがその後に続きます。

パッチ・リンクおよびパッチ・セット・リンクをクリックすると、パッチの詳細が表示されます。表示されるパッチ: サマリー・ページに、選択したパッチおよびパッチ・セットの適用が必要な、影響を受けるすべてのOracleホームが表示されます。パッチ: サマリー・ページで「パッチ」をクリックしてパッチ適用ウィザードを表示し、パッチを適用します。

パッチを1つ以上のOracleホームに適用する方法の詳細は、クリティカル・パッチ・ページで「ヘルプ」をクリックしてください。

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