Oracle Management Service(OMS)は、Oracle Application Server J2EEおよびWeb Cache 9.0.3のインスタンスに配置されるWebアプリケーションです。
Oracle Management Serviceのステータスをチェックし、稼働中で効率よくロードしているかどうかを確認してください。
Oracle Management Serviceのステータスをチェックする手順は、次のとおりです。
Enterprise Managerコンソールで「設定」をクリックします。
注意: 「管理システム」タブにアクセスできるのは、特定の権限を持つユーザーのみです。詳細は、「「管理システム」タブにアクセスするための権限」を参照してください。
「管理サービスとリポジトリ」をクリックします。
管理サービス・ページには、環境内の管理サービスのステータス(稼働または停止)およびパフォーマンス(ロード処理)が表示されます。
いずれかの管理サービスをクリックすると、管理サービス・ホームページが表示されます。管理サービス・ホームページから「メトリック詳細」をクリックすると、メトリック詳細ページが表示されます。管理サービスについて監視している特定のメトリックの詳細を取得するには、ドリルダウンします。これまでのメトリックのチャート、グラフおよび詳細情報が表示されます。特定のメトリックの説明、データ・ソースおよびユーザー処理を表示する場合は、そのメトリックの詳細ページ上の「ヘルプ」をクリックします。
「管理サービス」サブタブの「ヘルプ」をクリックすると、「ステータス」、「最後のエラー」、「ローダー・スループット」、「最近1時間のローダー・ランタイム合計」、「ロードを保留中のデータ」、「ロード・ディレクトリ」および「ロードする最も古いファイル」の各列の情報が表示されます。
「ステータス」列は、管理サービスが稼働中であるか停止中であるかを示します。
「ローダー・スループット」列は、メトリック・データをリポジトリにプッシュするローダーの出力を示します。Loaderの出力が低い場合に(クリティカルのしきい値が1、警告のしきい値が10)ロード保留中のデータがあると、ボトルネックになる恐れがあります。
ロードを保留中のデータ列は、リポジトリへのロードを待機中のディレクトリ内のファイル数を示しています。数が多い場合は、ボトルネックが発生しています。管理サービスがしばらく停止していて、Oracle Management Agentが稼働中の場合は、この数が多くなる可能性があります。
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