ターゲットの削除

次の理由でターゲットを削除できます。

ターゲットを削除すると、Oracle Management Agentでは監視されなくなり、そのターゲットの過去の収集データがすべて削除されます。ターゲットを削除すると、そのターゲットおよびデータがコンソールに表示されなくなり、そのターゲットに属する古いデータが管理リポジトリから削除されるという利点があります。

ターゲットの詳細は、「ターゲット」を参照してください。

「ターゲット」サブタブを使用したターゲットの削除

ターゲットを削除する手順は、次のとおりです。

  1. Enterprise Manager Grid Controlコンソールで「ターゲット」タブをクリックします。

  2. 適切なターゲットのサブタブをクリックします。各サブタブはフィルタされます。たとえば、「データベース」サブタブで削除できるのはデータベースのみです。

  3. ターゲットを選択して「削除」をクリックします。

「管理システム」タブを使用したターゲットの削除

ターゲットを削除する手順は、次のとおりです。

  1. Enterprise Managerコンソールで「設定」をクリックします。

    注意: すべてのセットアップ機能にアクセスできるのは、特定の権限を持つEnterprise Manager管理者のみです。詳細は、「「管理システム」タブにアクセスするための権限」を参照してください。

  2. 「エージェント」サブタブをクリックし、エンタープライズにインストールされているOracle Management Agentのリストを表示します。

  3. ターゲットと同じマシン上のOracle Management Agentを選択します。

  4. 表示されたOracle Management Agentホームページの「監視ターゲット」セクションで、ターゲットを選択して「削除」をクリックします。

    「ヘルプ」をクリックすると、ターゲットの詳細が表示されます。

ホスト上のターゲットの削除に関する一般的なガイドライン

ターゲット(管理エージェントを含む)を削除する場合は、次のガイドラインに従うことをお薦めします。

依存性のあるターゲットの削除

依存性のあるターゲットの場合は、ハブ・ターゲットを削除する必要があります。たとえば、Oracle Application Serverとそのコンポーネント・ターゲットを削除する場合は、Application Serverを削除する必要があります。

ホストおよび管理エージェントの削除

管理エージェントと、それが存在するホストを削除する場合は、最初に管理エージェントを停止してからホストを削除する必要があります。ホストを削除すると、管理エージェントも削除されます。

 

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