OC4Jの比較: JDBCリソース・ページ

OC4Jの比較: JDBCリソース・ページを使用して、Oracle Application Server Containers for J2EE(OC4J)にデプロイされたすべてのアプリケーションで使用されているデータソースの違いを表示します。

OC4JにデプロイされているJ2EEアプリケーションでは、データベースへの接続方法が定義されたデータソースを使用します。データソースには、データベースとの接続を確立してリクエストを適切に処理するために必要な情報がすべて格納されています。

違いを検証することで2つのOC4Jインスタンス間で一般的な構成の差異を特定でき、構成の変動を削減できます。

使用上のヒント

OC4Jの比較: JDBCリソース・ページには、比較をする2つのOC4Jインスタンスの名前、および各インスタンスの構成が収集された日時が表示されます。各OC4Jのホームページを表示するには、OC4J名をクリックします。詳細は「OC4Jの監視」を参照してください。日付と時間のリンクをクリックすると、比較の基本となる構成ページが表示されます。最後に収集された構成または保存された構成の場合があります。

9.0.4から10.1.2のOC4Cターゲット同士で比較を行う場合、OC4Jの比較: JDBCリソース・ページには、2つのOC4Jインスタンスにデプロイされているアプリケーションの名前、およびアプリケーションで使用されているデータソースの名前が表示されます。また、それらがもう一方のインスタンスで異なっていたり、欠落しているかどうかが示されます。

10.1.3のOC4Jターゲット同士で比較を行う場合、OC4Jの比較: JDBCリソース・ページには、ネイティブ・データソース、マネージド・データソース、接続プールの詳細が表示されます。また、それらがもう一方のインスタンスで異なっていたり、欠落しているかどうかが示されます。ネイティブ・データソースは、java.sql.DataSourceインタフェースを実装するデータソースであり、OC4Jの機能である接続プールまたは文のキャッシュは使用されません。マネージド・データソースは、グローバルなトランザクション管理、接続プール、文のキャッシュおよびエラー処理などの、クリティカルなシステム・インフラストラクチャがOC4Jにより提供されるデータソースです。

9.0.4から10.1.2のOC4Cターゲットと10.1.3のOC4Cターゲットとの間で比較を行う場合、OC4Jの比較: JDBCリソース・ページには、次の詳細情報が表示されます。また、それらがもう一方のインスタンスから欠落しているかどうかが示されます。

各結果アイコンの説明は、「結果アイコン」を参照してください。

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