CSAコレクタは、クライアント構成データ・ファイルを収集してリポジトリにアップロードするEnterprise Managerターゲットです。
クライアント・システム・アナライザは、クライアント構成収集ごとに収集タグを割り当てます。このタグの名前はWebサーバー管理者が指定します。タグ名を指定しないと、「Default」という名前が使用されます。Oracle Collaboration Suiteクライアント構成には、「OCS」という収集タグの名前が使用されます。収集タグは、クライアント構成の論理的なグループ化に使用できます。このような収集タグのグループ化は、次の場合に便利です。
セキュリティ・ポリシーの確立: EMスーパーユーザーは、収集タグをEnterprise Managerターゲットに関連付けて、クライアント・データ収集を表示する際のセキュリティ・ポリシーを設定できます。EMユーザーがある収集タグのクライアント収集を表示するには、そのタグに関連付けられたターゲットに対する表示権限が必要となります。
使用アプリケーションによるクライアントの分類: 収集タグを使用して、使用しているアプリケーションによってクライアントを分類できます。たとえば、ヘルプ・デスク・アプリケーションに関連するクライアント・データには、セールス・アプリケーション用のクライアント・データとは異なるタグを使用できます。CSAは、タグ・ベースでさらにカスタマイズして追加情報を収集できます。
既存のCSAコレクタ・タグと関連付けられたターゲットは、検索および一覧表示することができます。関連付けを表示または編集するには、表示/編集リンクをクリックします。
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